こんにちは。hi-koです。

 

 

今回は

「相性のいい女性を見極める方法」

についてです!

 

 

どんな人でも、

「この人とは絡みづらい。」とか

「あの人とは、なぜか話しやすいんだよなぁ」と

自然と、感覚で人と話し、自分の好きな人とだけ

交流したり、会話したりしていると思います

 

 

しかも、お付き合いをする方であったり、

生活を共にするとなったら

お互いの相性って必要不可欠ですよね

 

 

ましてや、最近知り合った人や

家族でない人と、

なかなかずっと一緒にいることは

難しいのではないかと思います。

 

 

付き合っても、長続きしなかったり、

お互いの意見や感覚が食い違っては

どちらも幸せになれませんよね。

 

 

また、今まで学校や会社で

ストレスになっていたことも

家で1人の空間になった時に好きなことをして

ストレスを解消していた!

 

 

とか、

一人の時間が一番好きなんだ!

っていう方は、もし、自分と釣り合わない人

や、相性の悪い人と同棲した途端に

唯一幸せだった家での時間も、ストレスとなり、

 

 

結局、「破局」という結果になってしまいます。

 

 

 

 

では、どうしたら、家でも気を遣わずに

お互いの波長も合う人とお付き合いできるのか...

 

 

それは、

 

【自分の性格を知る!!】

 

これが大切です!

 

 

就活、もしくは、会社やプライベートでも

「自己分析診断」、「性格診断」、

自分の強みを知る「ストレングスファインダー」など

自分を知るためのツールを使って

 

 

自己分析(性格診断)をしたことがある人

沢山いらっしゃるかと思います。

 

 

まさにそれが大事なんです!

 

 

自分の性格と言っても

そんなに細かく把握するする必要は

ないです。

 

 

私だったら、

「自由奔放」

「異性関係なく新しい人と交流することが好き」

「旅行が好き(海外特に好き)」

➡︎新しいものを感じたり、見たりすることが幸せ

「家でゆっくりも好きだけど、基本的にアウトドア」

「運動が好き」(冬はスノボーに必ず行く!)

などなど...

 

 

なので、この場合、

嫉妬深い人や、束縛が激しい人、

旅行や運動が大嫌いなインドアな方とは

お付き合いできないし、

 

 

一緒にいても楽しくないので

長続きはしないと思いますし、

同棲したいとも思いません。

 

 

共に心からの「楽しい!」を実感できる人

を探しましょう!

 

 

なので、まずはアバウト(大体)でいいので

紙に自分の性格や好きなことを

書き出してみましょう。

 

 

書き出したら、その紙に書いた

「逆」になること。

つまり、それが自分とは釣り合わない人

となります。

 

 

しかし、みんながみんな、

性格が全く同じ!

という人はいないと思います。

 

 

そうです。

ところどころ正反対なところも

実は、あっていいんです!

 

 

なんか「矛盾」してない?

そう思った方、

 

 

長続きする2人は

正反対なところでさえ、惹かれ、

お互いが許容でき、

尊敬し会える関係が長続きする秘訣なんです!

 

 

例えば、

彼女「人とのコミュニケーションが得意」

彼氏「人が嫌い。コミュニケーションが苦手」

この場合、

 

 

彼氏はコミュニケーションが得意な彼女を

蔑み、もう顔も見たくない!

となるでしょうか?

 

 

お互いの性格や趣味が

ほぼ同じで、一緒にいて

心からの「楽しい!」を感じる

楽しい人だったら、

そんな正反対な性格があったとしても

 

 

自分とは違うこんな面もある!

自分には出来ないことを簡単にできる!

と、自分にとって相手が、

「尊敬できる人」となっていくのではないでしょうか。

 

 

なので、まずは、

自分の性格や趣味を把握し、

それと合う人とたくさん交流し、

心からの「楽しい!」をたくさん感じる!

 

 

そしたら、あとで、

自分と違う何かを見つけても

逆に尊敬の目で見ることができます!

 

 

最初から、中途半端な「楽しい」

を感じる人とお付き合いをしても、

お互いの正反対なものが見つかった時、

どんどんマイナスしか見えなくなってきてしまいます。

 

 

なので、まずは

ペンと紙を持って

自分の性格や趣味を書き出す!

という作業をやってみてほしいです!

 

 

今回は以上となります!

続きをお楽しみにしていてください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。