さて、昨日楽しみにしていたシルヴィ・ギエムのファイナル日本ツアーの初日を観に
川口リリアホールにいってきました。

シルヴィ・ギエム
パリ生まれのバレエダンサー。
幼少期から体操の選手として12才でナショナル候補となるほど将来期待されていたが
ずば抜けた身体的能力があることから
バレエの道へ。
19才最年少最高峰パリオペラ座のエトワールに。
パリ・オペラ座バレエ団を退団後
英国ロイヤル・バレエ団の
ゲストプリンシパルとして踊っていたが、
その後フリーとして世界で活躍。
100人に1人の逸材と呼ばれるほどの才能と
生まれながらに持ち合わせた肢体でバレエの女王と呼ばれ50歳を期に引退表明❗
ギエムで有名なのが、新体操には珍しくない6時のポーズ
ギエムも二重関節とか言われてますが。


二重関節はなんぞやって解剖学とかで調べても、用語には存在しないのですよ。
もともと生まれ持ってる先天性のものだとも言われています。
そう。体が柔らかいイメージありますが
関節の可動域が広いこと。
関節過可動性と言う症状だと言われているそうで学会とかで発表されてます。
関節の周辺の靭帯が緩く、関節が浅かったりするので、可動域が大きいからものすごい足が上がったりしたとしても、その分怪我もしやすいと言うこと。
新体操では、二重関節で苦しむ子はいます。
その緩い靭帯や浅い関節で訓練を重ねるとさらに通常ではあり得ない領域までのポーズをとることも可能になるかわりに、
脱臼したり、骨がぶつかって削れたりして大きな怪我や故障につながりやすい傾向があり
とくに幼少期に無理をすると
成長時に関節痛をうったえる傾向があるそうです。(米国リウマチ学会)
なので体が柔らかい人ほど筋力強化をして強靭な肉体を手にするために努力が必要です。
体が固いから無理とあきらめず、コツコツ柔軟ストレッチをしていると少しずつでも結果はでます。
冷えてる体にいきなりのストレッチだけはやめてね~。

後半に飛んだり足あげたり。
50…⤴さい。
美しい肉体美。
ボレロ最高でした。
