2016.12月に引き続き
2017年一発目の出演舞台は
今回も主演を務めます!!！
今度はどんなお話になるのか…
ミステリーではありません。
総出演者14名の女子たちの、
とある桜の季節のお話。
『桜』ってだけで乙女感
『女子だけ』ってだけでキャッキャウフフ
もう 何かドキドキですね(∩˃o˂∩)♡
出演者が女子だけの舞台なので
完売も早めかと思います。
早期予約をオススメします！
私の予約フォーム このブログに貼っております
主演の島名ひとみ
応援しに来てください。観に来てください。
新しい推しを見つけに来るでもいいよ!!！
心暖まって帰ってもらえるように
これからの稽古、総勢14名で頑張ります
演劇集団 えだまめファミリア 旗揚げ公演
『桜が咲く頃にもう一度･･･』
脚本/演出 速巳剛誌(えだまめファミリア)
あらすじ「前略、あの頃大切だった物、今でも大切に出来ていますか？」
高校を卒業して６年が経った３月。久しぶりに母校を訪れた七海と当時の演劇部員達。
卒業してから、それぞれが別々の道に進み、それぞれの時間を過ごしてきていた。久しぶりに集まった事で当時の思い出話に花を咲かせる面々。
メンバー数人が集まった所で、うち一人が七海の持っている一冊の本に気付く。
それは作家である七海が、高校当時の思い出を綴って書いたノンフィクション小説だった。
―２００９年６月、制服の衣替えが終わった頃、学園に転校してきたナナミに突然声を掛けた江梨子。そして、そんな江梨子のペースにまきこまれる形で演劇部に入部する事となったナナミ。―
その本にはそんな江梨子達との出会いから卒業、そして彼女たちに訪れる悲しい別れまでの日々が鮮明に描かれていた。
本を読み進めるにつれて、彼女たちの脳裏に甦る青春の日々。
家族や友達、部活動など、高校生ながらに悩みの尽きなかった多感なあの頃、彼女たちは何を考え、どんな想いを抱いて日常を過ごしていたのか。
そして時が経った今、こうして彼女たちが集い、思う事とは･･･。
高校時代の思い出を記した、七海の著書を通して、あの頃一度止まっていた彼女たちの時間が今、再び動き始める･･･
劇場大塚 萬劇場
東京都豊島区北大塚2-32-22
TEL03-5394-6901
FAX03-5394-6973
日程2017年3月29日(水)～4月2日(日)
3/29(水)19:00
3/30(木)19:00
3/31(金)14:00
/19:00
/19:004/1 (土)14:00/19:00
/19:004/2 (日)13:00/17:00
/17:00＝アフタートーク＝主題歌アーティストライブ公演時間は100分を予定しています。
料金前売り ¥3,800
当日 ¥4,000
予約フォーム(島名扱い)受付開始・開場は開演の30分前です。
キャスト島名ひとみ
阿久津美咲
椎名恭子
平こと穂 綾垣静
神白紗綾 近藤優衣
岩波祐希 美喜
熊本弥文 東女以
鶴見瑠梨 勝村まい
朝比奈南
スタッフ脚本・演出 速巳剛誌
舞台監督 森貴裕
舞台美術 愛知康子
照明 釣沢一衣
音響・楽曲 香田泉
衣装 森千晶
演出助手 岡田雄樹
制作 原口大輔
主題歌提供 鈴木大樹
協力amipro、S.E.P、M.T.Lab、株式会社アミティープロモーション、株式会社エヌウィード、株式会社キリンプロ、
K-FRONT、零'sRecord、ふぉーすてーじ
製作・著作演劇企画ユニット えだまめファミリア
女子高育ちじゃなかったから、こんなにも大勢の女子だけの空間は、ほぼ初めてかもしれない。
これからの稽古はどう接したらいいのか･･･
そんなことを考えつつ顔合わせに向かった。
個性のあるすごくいい子達がいっぱいで、遅れて参加したにも関わらずみんな優しく受け入れてくれて ホッと安心した。
だけど日が経ってしまってるので、明日からの稽古のことを考えるとドキドキしてます。
いや、止まらんよ。(笑)
明日から稽古です、このメンバー
このカンパニーでたくさん思い出作って
目いっぱい楽しもうと思います( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!