ふと思った…

花に毎日「ありがとう」って言うと

ほんとうに綺麗な花を咲かせてくれる


から始まり…


最近知り合った

犯罪支援『正道塾』塾長

川中正喜さんの話や

「応援」の愛が強いコミュニティの方々…


その中にいて

帰宅時に身体が軽く

気持ちがよく感じてる


別の機会に

『ホームレス支援』の事も聞いた


炊き出しで与えるのが支流らしいが

ホームレスの方も

何か役に立つことがしたいとの事


そしたら

与えるのではなく

『何か手伝って?』

と声をかけるのがいいのではないか?


刑務所の中の話も聞いた

昔は刑罰だったらしい

今は法改正で番号ではなく

名前にさん付けしているらしい


私はピントがずれている気がすると思った


刑務所で反省をして

そして『学び』『治療』が必要だと思った


そうすると

本当の意味での支援

社会復帰や再犯防止に繋げるのでは?


些細な事からでは

刑務所作業終わったら

『お疲れ様』

何かやった時は

『ありがとう』

などの声かけとか

※既にやってるかはわからないけど


それを心を込めて言ってみるとかね


『愛の病気』だと思う


まず私に出来る事は

私の話をしに行く


私も犯罪者だからね

そこから更生、回復して


今ではカウンセラーとしてやっている


本も書いていて

講演家の活動も始まった


届いてほしいと心から願う


貧困ビジネスと叩かれているとも聞いたが

そもそも貧困ビジネスが悪いのか?

よいではないですか


そもそも貧困ビジネスのイメージが悪いだけで

八百屋を野菜ビジネス

と言うのと同じことだと…


生活があるし

支援者が豊かでないと

愛は与えにくい


そうなりたいとまず思ってくれる人に

私がまずなりたいと思う



私も幼少期困窮した生活だった

そんな人いてくれたら良かったと思う


そんな事を思うのでした


 

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※離婚して、ビジネスネームは解消しています。現在は上田ひとみです

 

メンタルノイズマスターカウンセラー

心屋認定カウンセラー

心理カウンセラー 上田ひとみ