もうすぐ夏も終わりだな
うちの花園の朝顔も
咲きしぼり〜
涼しく気持ちの良い風が
部屋を訪れています
さて
昨日の続き
２２歳頃には水商売
休みの日は
とにかく外で呑んだくれた
私は外に活発に出でいる時は痩せていた
なぜなら、摂食はなく……
アルコールばかりだったからだ
同伴する時はとにかく食べて
お店で吐いてから。飲む
仕事終わってBARに行ったり
人と会話している時はあんまり食べなかった
しかし、今でも覚えているのが
その時、食べ物の恐怖はあった
焼き鳥やさんに行っても
焼き鳥二本と大根おろし後ちょっとなんか
ぐらいしか食べなかった
……いつも気にとめていたのは『太る』
若かったから飲んでも体調とか
気にならなかったね〜〜
すんごいきつかったけど……
スケジュールが沢山埋まっているのが
嬉しかった
まるで、心の隙間が埋まるような感じ
だけど、水商売も一件の店では落ち着かず
彼氏ができたり、別れたりすると
水商売したり、辞めたり
しばらくはアルコールと男性
一番楽しかったのは飲み会🍻
２３歳でアルコール依存性になったなって
思うが……その話はまたいつか……
それから、グダグダ生きて
気がついたら２５歳くらいだった。
もうねこの頃には……
吐きやすい食べ物、吐きにくい食べ物
を使い分けていて……
最後にこれを食べると、全部吐きやすい
よな〜〜とかで食べていた。
いつも酔っ払っていたね
そして…２７歳くらいかな？
知り合いも変わっていくんだよね
なんか取り残された感じがあったね
その頃は
帰る時にほか弁に行って
お弁当を３つ４つ買って
コンビニでケーキとかプリンとか買って
ただひたすら食べて吐いて
ちょくちょく、食べたまま寝落ち
起きた時はもう大変
吐かなかった後悔の嵐
起きて吐こうとするが……もうダメで👎
だいたい食べて２時間以内に吐かないと
全部吐けないのよ
（どんな研究や🤣）
そんな生活していると……激太り
一か月で７キロ太った。
そうなると……そんな自分だから
外に出れない引きこもり
知り合いには
太ったなんて言えなかったようで
心配超えて……
『大丈夫⁉️』って聞かれていた
そのあと…
消費者金融で自転車操業敵生活で
食べ吐き＆飲む
知り合いが買ってきてくれるなど……
生活の不安真っ只中
その不安を消すために食べて、吐いて
その罪悪感を消すために飲んで
ちょっと頑張ろと決心して……
水商売でめっちゃ同伴出勤
ちょっとお金出来てはまた引きこもり
２３くらいからは睡眠導入剤も飲んでたな
お酒とね……オーバードーズだね
とにかく２０代は無茶苦茶
結婚もしたよ…
一個一個エピソード書いたら
まぁ〜〜長くなるので今回は
それぞれ一行づつ
んで、３０歳の頃から３３歳に精神科入院
するまでは……
水商売行ったり、辞めたり
不倫したり、やめたり……
引っ越したり……引きこもったり
吐くのやめようするがやめ方がアルコール
しまいには
夕方起きたらまず……内臓弱っているから
立ち上がれず、そのまま１時間くらい
じっとしていて…立ち上がれるように
なったら……仕事行ける時は仕事。
行きたくなくてどうしようもない時は
お店のママに、メールして📩
休み確定したら
速攻でスーパーへ
万引きするのよぉ
食べ吐き分をね
すごい自己中だけど
食べて吐くものにお金払いたくなくて
そして……
お酒を一日飲む分買って
それで『ホッ』とする。
その日一日は安心なんよ。
それからお風呂入って……
とにかく胃も痛かったし
皮膚炎も酷くて……
その痛みを鎮めるためにお酒一本飲んで
じっと我慢する。
お酒の麻酔効果を活用していたのね
それで痛みが止まったら
食べ吐き……とにかく無心で食べて
全て吐く
終わったら……ただひたすら飲む
この時のおつまみは吐かなので……
ちびりちびりと食べる。
吐くとアルコールも出るから
酔えなくのが嫌だった
お金の不安を消すために盗んで
盗んだ罪悪感を消すために食べて吐いて
吐いた罪悪感を消すために飲んで
飲んだ罪悪感を消すために盗んで……
自分で解っていた事は
『負のメビウスの輪』
『負の螺旋』
にいるって事だけ。
抜け出そうとした事もあった。
頑張って水商売行ったり
この頃には
慢性膵炎
肝硬変一本手前と診断されていて
飲む恐怖もあった。
お客さんにもう病気だよって
生活保護を勧められた
区役所に電話した事はあった。
だけど、その時
結構綺麗な良いマンションに住んでいて
そのマンションを出ないと
生活保護の申請降りないよと言われ
諦めていた。
しばらくたって同じお客さんに……
『お前は家が大切か？命が大切か？』
と言われた。
心の中では……そりゃ命に決まってるやろ
と思ったが……
電話を切って…………
『命が大切とか…考えた事がない』
に気がついた
そのお客さんは
不動産屋の社長さんで……
その人に『家が大切か？』と言われた事で
なんだか、今まで大切だと思っていた事が
音を立てて崩れていく感じがした。
『ガラガラガラ〜〜』
家は私の家庭の象徴だった。
（また、ここで涙だ……）
暖かい家族が欲しかった。
やっとで手に入れたマンションを
手放すのは嫌だった
しかし、よく見ると……
張りぼて
中身がスカスカ……
愕然とした。
それからした行動は。
生活保護受給申請
生まれてて初めて
『もう、一人では生きていけません
助けて下さい』
『生活するのも…まして生きるのもままならないんです。』
『何を一体どこから、どうすれば良いのかわかりません』
人生一番の拗ね
お酒で死ねるなら本望だ
（摂食や盗癖も）
どうせお酒辞めれないし
これは真髄をついてるが
一人では辞めれないね〜〜
どのアディクションもやめようとは
し続けたのよ
毎日、毎日、毎日、何年も、何年も
やめようとしたのよ……
アディクション（依存性）の定義で
｛やめたくてもやめられないの｝
決して一人ではやめれなかった
まず必要なのは……一人では無理だと
受け入れる事やった。
助けを求める事だった
生活保護受給申請の頃は
私は……命が本当にあぶなかった。
(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
死ぬ死ぬ！(◎_◎;)
ここまで底ついて気がついた
命が大切だと
色々なご縁と
私の『生きたい』という本能と
奇跡とラッキーなどで
助かった
最初のダイブは生活保護を受ける
プライド外すが大変だったな
そして……生活保護受給
速攻で出来ました
ふぅ
久々思い出して泣いたわ
さて
摂食障がい……底付きまで編は終わり
さて、明日は回復初期かなん
乞うご期待
ではまた明日
さぁ仕事だぁ〜〜
終わったら、仲直りした彼とまったり
デート❤️なんですぅ
ルンルン🎶
ギャ
仕事の時間迫ってきたから
可愛いスタンプとかつける余裕なし
まっいっか
