ひとみの「悲しい涙より 笑って泣け」

ひとみの「悲しい涙より 笑って泣け」

エンタメ畑で生きてきました。








エンターテイメントの世界で40年。
歌って、しゃべって、書いて、遊ぶ。
言葉とエンタメが好き。
人生、まだまだ面白がり中。




最近、これからどんな人たちと一緒にいたいんだろう?

そんなことを、ぼんやり考えることがあります。

 

今日、何気ない会話の中で、

「たまにはライブしたいな」

という話になりました。

どれくらい?

と聞かれて、

3ヶ月に1本くらい。

年に4回くらいかな。

毎月ライブをして、
そのたびに告知して、
人を集めて、
また次のライブを決めて。

そんなふうに「ライブ活動を続ける」ことがしたいわけじゃない。

 

たまに、

「そろそろ歌いたいな」

と思った頃に、
気の合う人たちと集まって、
面白い一日を作れたらいい。

じゃあ、そこにはどんな人がいてほしい?

そう聞かれて、
考える間もなく出てきた言葉がありました。

 

「その日を、全力で楽しみにしてる人。」

 

ああ、私が欲しかったのは、
これなのかもしれない。

 

出演者でもいい。
スタッフでもいい。
お客さんでもいい。

「仕事だから行きます」

でもなく、

「応援しなきゃ」

でもなく、

「付き合いだから顔を出そう」

でもなく。

「あと1週間じゃん!」

「何着ていこう?」

「何やるんだろう?」

って、その人自身が楽しみにしている。

そんな人たちと、
同じ一日を迎えたい。

 

人数が多いとか、
有名な人がいるとか、
満席になるとか。

もちろん、そうなったら嬉しい。

でも今の私は、
そこより先に欲しいものがあるみたいです。

 

誰かを楽しませるために、
私ひとりが一生懸命に場を回すんじゃなくて、

作る人も、
出る人も、
来る人も、

みんながその日を楽しみにしている。

そして当日は、

「今日、楽しみにしてたーーー!」

って集まる。

そんな日なら、
きっと私も全力で楽しめる。

 

これから一緒にいたい人。

今日、ひとつわかりました。

”その日を、全力で楽しみにしてくれる人。”

そんな人たちと、
たまに全力で遊ぶ日があったらいい。

 

うん。

それくらいが、今の私にはちょうどいい。