トリアージ(Triage)は、
災害や事故など多数の傷病者が同時に発生した際、限られた医療資源で「救える命」を最大化するため、重症度や緊急度に応じて治療・搬送の優先順位を判定する選別作業です。大規模災害に備えて
大桃丈知先生をお招きした大森歯科医師会トリアージ研修会に参加しました。
この研修会は昨年行われてから定例。
今回は、大田区の職員の方や、隣の蒲田歯科医師会からも多くの先生方が参加されて開催されました。
トリアージタッグ
負傷された方を色分けして時短の救命を目的とします。
まずは歩けるか?
呼吸はあるか
意識はあるか?
赤と仕分けた助かる命を見つけ出すことが目的です。
お名前などがわからない場合は、どこで発見されたかなどの情報を記入し右手にタグをつけます
トリアージはグループ分けしたあと
グループ内で再度行われ、急変などにも対応していきます。
トリアージのタグは上詰めに記入します。
何度かトリアージを行うことを前提として記入することがポイント。
救命できるかどうか
人数も大きく関わってきます。
実習は患者役の演技のもとペアが判定記入。
一般の方でも訓練すれば協力可能かと思われます。
トリアージ研修会のご報告でした。




