プロフィールページに飛んでいただき、

ありがとうございます♪

 

 

まだ実は、

プロフィールページ

未完成です笑

 

 

私の人生も現在進行形なので、

”今”書ける範囲で

書きました♪

 

どうぞご覧ください

 

2020年

3月31日更新

 

〜自己紹介〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在は、

妊娠しやすい身体作り

お手伝いするサロン運営

 

お客様も喜び、自分も施術して楽しい!

自由に働けて、

収入は会社員の給料の2倍以上

自分ビジネスの始め方

を伝えてます♪

 

 

 

小熊仁美(おぐま ひとみ)

 

 

神奈川県出身の一人っ子

 

 

 

〜幼少時代〜

 

 

実は生みの母が、

私が3ヶ月の時にこの世を去った。

 

 

 

3歳になった時、

今の母と父が再婚

 

 

 

ずっと母と血縁関係がないことが

コンプレックスだった。

 

 

 

 

小さい時から、

誰にも迷惑をかけないように生きよう

時に母親には、、、

 

小さい時になんとなく

そう心に決めていた

 

 

 

〜暗黒の小学生時代〜

 

小学4年生までは、

いたずら大好きで無邪気な子供だったけど、

 

 

 

ある日

登下校もずっと一緒だった

大親友から

 

「私仁美ちゃんのこと大嫌い!」

 

「絶交して欲しい」

 

と言われた。

 

頭が真っ白になった。

 

 

 

 

まだ小学生の私は、

一番信頼していた友達から

「嫌い」という言葉を

浴びせられて、

 

心のシャッターが閉じた。

 

 

「もう誰も信用できない」

 

 

追い討ちをかけるように、

変な噂が広まり、

同じクラスの子からも

白い目で見られるようになった。

(その噂がどんなものか知らなかったけど、

元大親友がデタラメを流したんだと思う)

 

 

「ひとみちゃんって、、、らしいよ」

 

「うわーきもっ」

 

 

完全に私は孤立して

イジメられる対象となった。

 

 

その日を境に、

私は学校で喋ることを辞めた。

 

存在を消せば、

みんな私のことを

気にしなくなるだろう。

 

そう思ってた。

 

 


 

 

 

 

当時、自暴自棄だった私の

将来の夢は「特になし」

 

 

でも本当は心のどこかで、

私の悪口を言ってる奴らを

見返してやると思っていた。

 

 

 

人に合わせてた

〜中学、高校生時代〜

 

 

中学、高校は私立へ通ってたため、

小学校の子達とは

もう会うことがなかった。

 

 

 

 

 

中学、高校生になっても

 

 

 

心のどこかで

また仲良くなった子に

嫌われたらどうしよう。

という恐怖がずっとあった。

 

 

 

だから、

自分の考えは誰にも言わず、

周りの意見に合わせてきた。

 

 

 

〇〇ちゃんがいいと言ったもの

がいいと思ってたし、

 

 

自分の意見を言ったら、

”嫌われる”と思ってた。

 

 

 

そんな時に、

友人からこんなことを言われた

 

 

仁美って誰の意見にもいいねって言うよね

意見合わせてくるのうざいんだけど

 

 

 

 

私の人に合わせたら嫌われない

と思ってたけど

そうではなかったらしい、、、、

 

 

 

概念が

崩された瞬間だった。

 

 

 

どうしたら嫌われないで済むか?

と本気で悩んでいた。

 

 

上辺で仲良くしておけば

嫌われた時に

傷つかずに済むから。と

 

 

本音も言わないようになってた。

 

本当にひねくれもいいところだ笑

 

 

 

 

 

早発閉経

発覚した高校時代〜

 

 

私は学生時代から、

生理が定期的に来たことが

ほとんどなかった。

 

 

 

みんな生理に悩んでる中、

私は毎月生理がなくて楽だなぁ

と思ってた。

 

 

 

でもどうやら毎月生理が来ないことは

おかしいらしい、、、、

 

 

 

 

初めて婦人科に

高校生の時に行ってみた。

 

 

うちでは見れませんと、

婦人科をたらい回しにされた。

 

 

なんで???

 

 

最終的には、大学病院に行くことになった。

 

 

 

婦人科なので、

お腹の大きい妊婦さんが

たくさん居る中に

高校生の私

 

 

 

”この子出来ちゃったのかしら?”

 

というような白い目線を感じた。

 

 

 

 

 

病院の一番奥の個室に呼ばれ、

検査結果が聞かされた。

 

 

 

 

 

閉経間近です

 

残念ですが、

子供を作るのはこの先

難しいでしょう。

 

 

 

 

 

目の前が真っ暗になった。

 

 

 

 

しかもこの症状は、

母からの遺伝の可能性が大きいという。

 

 

 

亡くなった母を恨んだ。

 

 

なんで私がそんな

遺伝を引き継がなきゃいけないの?

 

 

 

ふざけんな。

どうすることもできない

もどかしい気持ちで一杯になった。

 

 

 

 

帰りに、

お腹の大きい妊婦さん

の前を通る私

 

 

 

 

胸がはち切れそうになるくらい

辛かった

 

 

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