特別支援学級(情緒クラス)に在籍する
小学2年生の息子
と
お兄ちゃん大好き(たぶん定型発達)年中の娘![]()
を育てる母
です
発達の事、家族の事、日常のあれこれ
なんでもありのブログです
思い立ったら更新しています![]()

職場の同僚に、
旦那さんが朝仕事に行く時、
ちゃんと見送るんですか?と聞かれたので、
時間があれば玄関に行って見送ります。
と言ったら、すごく驚かれてしまった。
羨ましい。と言われた。
私の夫は多分見送って欲しいとは
思っていないと思うけど…笑
さて、そもそも私はどうして見送るんだろう…
と作業しながら考えていたら、
数年前に亡くなった父の事を思い出した。
父は、今日みたいに、日差しが暖かくて、
まだ寒さの残るある日曜日に
突然亡くなりました。
朝早く、趣味のゴルフに行くために、
寝ている母に、
「 行ってくるね 」
と小さく声をかけて、
母は、眠くて、目も開けず、
空返事で、そのまま眠ってしまったそうです。
その日の午後、
父は不慮の事故で亡くなりました。
まさか、そんな風に別れる事になるとは、
母も、思っていなかったと思います。
私も、父との別れを、
まだ先の事だと思っていたし、
心の準備も全く出来ていなかった。
もっと、話したい事があったし、
話せると思っていた。
突然、大切な人が
いなくなってしまう事がある。
という事を私は知ってしまった。
ずっとその事を考えている訳ではないけれど、
私の中には、
その経験が、ずっとあるんだな。
と、思ったのでした。
そして、
私が家族を見送りたいと思うのは、
無事に帰ってきて欲しい。
という気持ちが強くあるからなのかもなぁ。
と。
羨ましいなんて言われるような
理由じゃなかったな…
と、思ってちょっと切なくなりました。
父の命日が近づいて来ると、
あの季節、あの時間帯、
あの日のあの気持ちをつい思いだして、
泣きたい気持ちになります。
今日は、父が、
どこか近くにいるのかもしれないですね![]()
シールみたいに剥がせて爪も傷まない


