GWにはみなさんはどこ行くのでしょうか?
ってこの日付じゃもう帰ってくる時期でしょうけど。
きずあとかくしは混雑とか人混みとかラッシュとかもみくちゃとかおしくらまんじゅうとか人海戦術的なものが苦手なのでUターンラッシュって聞くと「帰ってこなくていいよ」っていつも思ってしまいます。
とは言ってもせっかくのGWなので「たまには更新すっかー」と思い立ち最近見つけたロケ地に行ってきました。
ここは羽田空港近くの某所です。ここに行くのに電車で行ったのですが、到着した駅からこの場所へ出る方法が初めてでわからずあっちへ行ったりこっちへ行ったりで駐車場やら駐車場でもないグリーンベルトやらグリーンベルトでもない端っこやらをウロウロしちゃいました。
結局自力じゃ出られず通りがかりの警備員に「敷地の外へ出させてくれ」と泣きついて道を教えてもらってやっと外へ出られました。
おそらくですが空港とは空港を利用する旅人や空港を利用するビジネスマンや空港を利用する芸能人の往来を大前提にしていて私みたいな空港を利用しない「放浪癖のある人」は想定してないのだと思います。
ものすっごく不審者に見えたと思います。もしあと5分ウロウロしてたら間違いなく×××××××××で××××××に×××××××××××××でしょう。
さてどうでもいい私の個人的バカさ加減は置いといてここから本題です。
これは数年前の某雑誌に掲載されていた福田沙紀さんです。
ここだと思います。
沙紀さんの立ってたのはここかなぁ?
足跡は・・・・・無かった。
同じ場所に立って見える景色。
同化したがるなんてどうかしてる。
ん?
風強ぇ〜〜〜!
足の下は海へ落ちたら上がれないくらい高い壁です。気をつけましょう。
海と逆サイドの歩道で座りポーズする沙紀さん。
ここだと思います。でも本当は沙紀さんの撮影ポイントは実はもう少し手前。モノレールの支柱のペイントでわかります。ただしこのすぐ後ろに交差点があるのでこれ以上下がれません。
きずあとかくしは空港はあまり利用する機会がないので詳しくは知りませんが多分この辺は道路の形が少し変えられてるのだと思います。
国際線増便がきっと関係してるんだと思います。
前述の雑誌の付録カード。
雑誌の掲載写真勝手に使っているのはきずあとかくしの独断なので何か問題があったらきずあとかくしの責任です。
ここは・・・
沙紀さんが腰掛ける芝生ですがこれも場所あってるかイマイチ自信がありません。
続いてガードパイプ登場。
沙紀さんが触ったガードパイプ。
場所の特定が難しいです。
遠くの景色や道路のペイントなどあらゆる特徴を総動員して探してみた結果ここではないかと判断いたしました。
でも落ち着いて見直すと合ってる確率70パーセントくらいです。
行きに散々迷ったので帰りはもう迷いません。モノレールに乗車して次のロケ地へ移動です。
モノレール乗るの久しぶりなんだよなあ♡
高い高ーい♡
運賃が
クククッ
モノレールからJRに乗り換えて数駅。
到着したのは某跨線橋。
おしゃれな跨線橋だなあ。
この跨線橋こそ
沙紀さーん♡
が、10年前に撮影した跨線橋です。
ですって言い切ってますがきずあとかくしが勝手に言ってる事ですから間違ってるかもしれませんよ。
これはなに?
青い太陽?
虹の怪人?
胴体の無いタコ?
笑うメデューサ?
こういうイラストが他にもいくつかありました。
沙紀さん側から見上げてみるとこう。
横の階段。
沙紀さーん♡
手すりとか奥のビルの形とかが同じですよね。
沙紀さん側から見上げてみた。
この跨線橋は跨線橋にしては比較的小綺麗な跨線橋なので清掃等抜かりなく行われている跨線橋と推察いたします。
さすが恵比寿の跨線橋。
奥側の階段。
こっちは沙紀さん通ったか不明。
電車近ぇ〜!
風圧がビュンビュン来ます。
元の階段へ戻ります。
降ります。
見上げます。
橋の幅が途中から変わってる理由は不明です。
跨線橋から徒歩数分の踏切へ。
コンクリ壁に絵が描いてありますが・・・
以前はこうだったみたいです沙紀さーん♡
しつこくしてすみません m(_ _)m
絵文字で謝るってのもどうかと思いますけども。
日の当たり方とか路面の傾斜などからここであろうと推察いたしました。付近に他にそれっぽいの見当たらないし。
ところでこのコンクリ壁なんですが・・・
ツルツルなんですぅ♡
思わず寄りで撮ってしまいました。
今回の記事はここまでです。
閲覧ありがとうございました。
記事中の福田沙紀さんの画像はB.L.T.U-17(2007年発行)の掲載写真です。
最後コンクリ壁かよてめこら!
m(_ _)m