容量アップサービスを更新してなきゃそりゃ削除もされますわな!

 

∑(゚Д゚)

 

やっとこさ本来の姿に直りました。

度々のお見苦しさをお詫びします。

 

m(_ _)m

 

僕は失敗を笑って許してくれる人が大好きです。

 

つーことで

 

行ってみよう!

 

 

長編を書き終えてアップロードしたら、容量オーバーだったらしく写真もキャプションもかなりカットされた状態で更新されてしまいました。

 

ショックです!

 

もう削除してしまおうかとも思ったのですが、せっかく作った記事なので少し手直しして再度アタックいたします。

カットされた分は改めてアップします。

 

 

7月4日にファミリー劇場で放送されると聞いて家でゴロゴロしてられず暑い中出かけてまいりました。

 

 

暑かったけど

 

 

葬儀屋松子の事件簿3の新発見ロケ地です。

 

和田初栄の葬儀会場、亀沢第二公民館。日野市某所。

 

当該シーンと比べると公衆電話はそのままですが建物の外観が少し変わってます。建て替えたのかな?

 

右奥に火葬場。初栄の骨を拾うシーンはこっちで撮影されたと思われます。

 

葬儀屋松子は一旦置いておいて続いては「ランナウェイ〜愛する君のために〜」の新発見ロケ地へ行ってみました。

 

第3話で佐々岡由紀が電話でアタルと話すシーンです。

 

 

赤いブロックのオブジェがあります。

 

佐々岡由紀と乾利夫が病院帰りに並んで歩いてるとアタルから電話がかかってくる、というシーンです。

カメラアングルを真似てみました。

 

 

電話を代わった利夫の背景。

 

 

赤いオブジェのクローズアップ。ブロックを重ねて作られているようです。

腰掛けるにはちょうど良い高さですが座るとお尻が汚れます。硬いし。

 

目の前のポール付近も同じく3話のロケポイント。

 

 

 

アタルに由紀が自首すると打ち明けるシーンです。

 

 

泣き崩れてしゃがみこむ由紀がしゃがんだのがここ。

 

自分も真似してしゃがんでみました。

私、自首するぅ

 

はい。

いつまでもしゃがんでると蚊に食われるので早々にしゃがむのをやめて立ち去りましょう。

 

ランナウェイ続きます。

佐々岡由紀の実家でレストランの「キッチンささおか」の設定のお店。

ここでは前に一度食事したことありますが、実際の店内はキッチンささおかのとは全然違います。

 

この日は前で写真撮るだけ。

 

 

店の前の道路は由紀や利夫や柳川孝太郎も歩くシーンがあったと思います。

 

続いては南千住方面へ移動しまして「だいすき‼︎」のロケ地です。「大好き!」でも「犬好き」でも「たい焼き」でもありません「だいすき‼︎」です。

 

沢田琴音を福原蓮がなぐさめるシーンのロケ地。

何話だったっけ?

面倒臭いからご自身でお調べください。

 

このシーンです。第4話でした。

 

コンクリ部に新しい補修の痕跡がありました。

写ってないけどここは座ってる人が多く、隠れた人気スポットなのかも。

 

橋の裏しか見えないってのにねぇ…

 

橋から少し下流方向へ移動しますと…

 

話戻って葬儀屋松子の事件簿3のロケ地があるのです。

 

和田百々を松子がなぐさめるシーンのロケ地。

 

泣くなら川へ行けってか?

 

松子から吉河恭三と初栄の愛情の深さを聞いて安堵する百々。

 

 

二人が座ったベンチは実際にはありません。

 

まぁあったとしても見えるのはこんな景色ですが。

 

スカイツリーが見えるってもねえ…

 

 

 

移動しまーす。

 

 

 

川から数キロのところにあります、桶谷葬儀社。

実際は葬儀とは無関係な会社。シャッターが開いてて百々が座った窓際が見えました。

ラッキー!!

 

ここからもスカイツリーが見えます。

つーことは、ロケ地にいちいち出かけずともスカイツリーに登ればあちこちのロケ地が見えるってことですよね。

そっちの方が楽じゃん!

 

雷門前に移動しました。

福田沙紀さんも雷門前には雑誌の取材で来てると思います。

あと釣り師のジェレミー・ウェイドも。

 

ジェレミー・ウェイド知らない方は「怪物魚を追え」で調べてみてください。

 

さてこの石柱は何かというと…

 

東京上級デート2で福田沙紀さんが登場した回のロケ地です。

って、誰も覚えてないかもですが「向島のライオン」で調べると何かわかるかもです。

 

 

 

福田沙紀さん演じる史子が冒頭でお茶してたかもな喫茶店。3階かもです。

 

 

ヒノマル♪ドリームで主人公のニコラスが来日報告動画を自撮りした橋。当該シーンではガスっててスカイツリーの上部は見えなかったがこの日はご覧の通り。こんな画を撮りたかったんだろうね。

なんで当該シーンでは左右が逆になってんでしょうかね?(追記:自撮りをする時の自分向きのディスプレイを表しているとしたら逆でもおかしくないから納得できます)

 

橋から徒歩数分のところにありますはまたもや「葬儀屋松子の事件簿3」のロケ地でやんす。

 

この辺でバスに百々が乗り込むシーンが撮影されたと思います。

 

消火栓がバス停だったら火事の時は乗客はみんなずぶ濡れになってしまいますね。

 

和田百々がレギュラーになったら嬉しかったんだけどそうもいかず、結局桶谷葬儀社を辞するというエンディングでかなりずっこけな私。

せっかく勤めた会社なのにすぐやめちゃダメだろー!吉河フーズの女社長になるわけでもなさそうだし、どこ行くんだよー!

 

どこ行くんだよーーーーーーっ!

 

 

 

 

 

…さあもう気も済んだし、帰ろう。