お久しぶりです
ぜーんぜんロケ地行ってなくて、舞台も観に行ってなくて、やる気もなくて、お金もなくて、面倒くさくて、どーでもよくて、んで、今日、「葬儀屋松子の事件簿3」がBSジャパンで放送されるって聞いたんで、更新する気がやや湧いたんで、出かけてきましたんで、よかったら読んでみたらどうでしょう
葬儀屋松子の事件簿3の初めの方、吉川恭三(竜雷太さん)の通夜会場を見学中の和田百々(福田沙紀さん)が、遺影を見て恭三が自分の実父だと気付くシーンです
横浜市内の某寺院の斎場をそのままロケ地として使ったのです
このトラックは本当のお通夜の撤収作業中だったようです
斎場の建物の奥にある坂道
和田百々が亡き父の墓参りに来るシーン
この扉を開ける百々
扉の内側は墓地なので、写真は控えました(撮影が特にいけないという事でもないらしいです)
墓地を離脱しまして、こちらは百々が斎場からバックれて歩いた坂道
つっても、この右側がさっきの斎場の建物だから実際はものの10秒もかからない距離
しかも上に行くならまだしも、下へ行ったらさっきの斎場の建物の方向だから!
そういうパラドックスが発見できるのもロケ地探訪の面白い要素
歩く百々の背景の坂道のてっぺんはこんな感じ
何度も行ったり来たりするのは意外と辛いんですよ
ということで、今回はここまで
と思ったけど
ここも見てきた↓
詳しくは書きません
わかる人だけわかっていただければそれでいいです
あくまでもシャレです
本人さんもきっと笑いとばしてくれるでしょう
ドンマイドンマイ