こんにちは。ロケ地が友達のきずあとかくしです。例によってまた行ってきました。まずはSPEC(スペック)です。
ODQ線某駅からてくてくてくてくてくてく…数十分歩いてやっと到着したのがここ。
神奈川県の真ん中辺り。畑の中の舗装路。
超短いガードレール。
ここら辺で伏せる美鈴と馬場。ちなみに金属製の排水溝はグレーチングといいます。
用水路深いです。幅も2メートルぐらいありました。よほど身軽でないと飛び越せないかと。畑は当然私有地と思われるので立ち入らない方が常識的判断。
こっちからバンは走ってきた。普通の農道なんですけどやけに立派です。
ところで美鈴はなんで同乗したんでしょうかね?地下駐に残れば危ない目にあわなくて済んだのに。
この場所のすぐ横に新幹線撮影ポイントがあるようで、ごっついレンズのカメラがたくさんスタンバってました。
さてガードレールにお別れして別の駅までてくてくてくてくてく…歩きましてガタンゴトンと居眠りしつつ移動します。お次は横浜市内です。
今度のロケ地は公の建物なんで名前写ってもいいかと。東神奈川の水再生センター。
三角形というか台形な外観。「やっぱ来た~」ワロタ
正面から右へ移動してフェンス越しに撮影。暗いけどこの奥が「タケ~ル!」の場所かな?あやしい。
水再生センターは申し込めば内部見学できるらしいので、いつか潜入(?)してみたいなと。
IS(アイエス)~男でも女でもない性~
バケツ人間にバイバイして横浜駅のバスターミナルから某所へ移動。1時間ほど寒風に耐えやっと乗れた1台の市営バス。この座席は!
なんの変哲もない手すりでも分かる人には百万ドル以上の価値ある手すり。
ジャーン!こともあろうに座っちゃいましたー!やっすい靴がバレバレ。
ほんと降りたくなかったですよ。
このバスはISの撮影直後に今の営業所に転属したので港北線では乗れません。ノンステップ車だから今すぐの退役はないでしょうが、座席数が若干少ないので最新型よりは充当は控えめかも。
走行中の席の移動はしないでください。内部撮影は無人の時に行いました。ストロボも炊いてません。
あっというまにターミナルに到着してしまったし寒いしお財布も軽くなったしでもう帰ります。じゃ!