けんじ☆24才 秋⑥ | 出会えた事を忘れない

けんじ☆24才 秋⑥

今日は、会社がお休みだった

 

昼過ぎに起きて、僕は、テレクラへ向かったヒミツ 

 

15時に到着して、電話をまった

 

18才短大生とアポがとれて、

 

待ち合わせの、コンビ二へ向かった車

 

彼女らしき人が近づいてきた と思いきや

 

いきなり助手席のドアをあけて、乗り込んできた

 

車が、少し、沈んだ?!?!

 

 

 

 

とりあえず、車を走らせて

 

ぐるりと一周、当たり障りの会話をしたあと

 

元いた、コンビ二で、お帰り頂いた

 

これは、間違いなく おでん屋ママの 呪いだ

 

 

 

ママを連想する?いや、それ以上のお方だった

 

僕は、気を取り直して、テレクラに戻った

 

しばらく電話は鳴らなかった

 

久々のコールが、僕に回ってきた

 

21才普通体系 街中にいるとの事だった

 

僕は、すぐに待ち合わせをして、向かった

 

待ち合わせの時間が過ぎた

 

これは「もしや

 

すっぽかし!?!?!?

 

 

 

はい、正解ドクロ

 

誰も来ません 

 

僕は、しょんぼり しながら

 

呪いを解く為に、おでん屋へ向かった 

 

ママに文句を言いつつも

 

お酒は、進み、

 

勢い余って、また、はずきさんの店にいった

 

初めてのお使い

 

一人で、行くのは初めてだった。

 

店内を見回してても、私服の客は僕一人だった

 

少し、いい気分だったキラキラキラキラキラキラ

 

はずきさんと、例の彼女、2人を指名したのですが

 

例の彼女は、お休みでした

 

あっという間の1時間30分を過ごし

 

僕は、帰宅した家

 

つづく。。。