もう!行って良かったです!!!
なんだか、心が温かくなりました。
記憶にあるものを残しておきます。
抜け漏れありますが、ご容赦ください。
まず押尾さんの演奏。
音色が素晴らしくて、感動
本当に聞き惚れてしまいました
○会場が温かい雰囲気で迎えてくれた
○ギターを変えるのは調整があるからで、
キム・ヒョンジュンよりもたくさんギターを持ってる、という自慢ではない笑
○風の詩はリダと同じくらいの年に作曲したもの。楽譜もないのに、それを弾いている様子を見て、本当に好きでいてくれてるんだと感じた
などなど、お話してくださいました。
その後、リダ登場
羽織った白いシャツの袖が長くて、
萌え袖にキュンキュンした人、
多かったのでは???
I'm a millionからスタート
ノリノリです。
会場も盛り上がってました~
今日はいつも以上に会場にマイクを
向けてました
リダが話してくれた内容です。
○信じていれば夢はいつか叶う。
今日は一生忘れられない日
○韓国でギターを習う人は真っ先に押尾さんの
曲を弾けるようになりたい、と思う。
リダは他の人と違うもの、で風の詩にした、と。
←あまのじゃくさん
最後にサプライズで、押尾さんのバースデーを
祝って、リダとGEMINI BANDで風の詩を
リダ、腕が痛いようで、「少し休ませて
下さい」と。一度演奏を始めて、途中下車で中断。「きちんと演奏したくて」と。
しきりに手をほぐしてて、すっごく心配に
なりました
また、みんながオンマの気持ちで見守りました
リダの超真剣な様子、それをジュニョンさんも分かってたのか、演奏しながら気にかけくれてて。本当に微笑ましい光景
無事に終わったときは、ほっとしました。
押尾さん、ご存知なかったようで、舞台袖で
感動で涙が出た、と。
リダの気持ちが伝わったと思います
そして、君を消していく、の女性vrs.
これを、押尾さんの演奏で歌ったんです
本当に素敵で、二人の世界に
引き込まれました感動しました
押尾さんが、リダは「心で歌う人と思った」
と言ってくださったんです
押尾さんにも認めてもらえて、ペンも
もちろんですが、リダはどれだけ
嬉しかったでしょうね
最後のご挨拶、と言ったあとに、
「だめ、まだ終わっちゃダメだ」
と慌てて止めて、
「ギターにサインもらわなきゃ」と
ステージ上で押尾さんのサインをもらって
ご満悦なリダでした
少年に戻ってました~可愛い(*≧з≦)
そして、やっぱり買っちゃいました(>_<)
最後に間近で素敵リダにシリコンバンドを
手渡ししてもらい、新木場を後にしました