サロン経営コンサルタント
スピリチュアルリーディングカウンセラー
蒼井聖子です
16日に参加した南城久美子さんのグループコンサル＠コンラッド
カフェ Twenty Eightのレポ③です。
スピリチュアルリーディングカウンセラー
蒼井聖子です
16日に参加した南城久美子さんのグループコンサル＠コンラッド
カフェ Twenty Eightのレポ③です。
前回では、私はブログだけでお客様を呼ぶには、まだ土台ができてないよ！という事でした。
で、土台ができたら、何をするか？を教えていただきました
その細かいノウハウは私の中で把握するとして、とても印象的だったことをまとめてみました。
南城さん：ブログには、今までの自分のストーリーなどを載せたらいい。
聖子：実際に書いてみたのですが、４０歳も超えると、まだ大学生ぐらいのところで終わってしまって・・・
南城さん：大学生のなんて読みたい人はいないから、起業のストーリーを書いたらいい。６つぐらいに分けて。長くなくていいから。
聖子：実際に書いてみたのですが、４０歳も超えると、まだ大学生ぐらいのところで終わってしまって・・・
南城さん：大学生のなんて読みたい人はいないから、起業のストーリーを書いたらいい。６つぐらいに分けて。長くなくていいから。
なーるほど。書いてみたけど、その切り口を間違っていたっていうわけ。
濃ゆい学生時代で、面白かったりするので、書くと書けるのですが、確かに起業ストーリーの方が面白いですよね。
あ、でもこの記事はよく読まれたのでちょっと紹介します。
私の学生時代について書いた記事↓
美大でした事、それは集客でした！
ということで、起業についてもこれから着手します。
また、ブログについても
他の方の質問でとっても面白かったのがこちら
質問者さん：自分のビジネスネームが気に入らなかったり、副業だったりで、どうもここまでやって良いのかな？とつい気になってしまう。
南城さん：それはちょっと気になってることがあるってことやん。その名前でなくてもいい。気に入ったものにしたらいい。
質問者さん：気に入ってはいるんですが、気に入らないところもあってモニョモニョ・・・
（多少簡素化しております）
南城さん：自分にあった人が来てほしかったら、自分の本当の姿を見せるべき。ちょっとでも隠したいことがあると、広まらない。
人は２つの自分を持たないほうがいい。本業の自分とビジネスネームの自分に違和感があったり、違う自分を作ると辛くなる。思っていることと、やっていることは一緒にする必要がある。
これこれ！！
そうなんですよ。
南城さん：それはちょっと気になってることがあるってことやん。その名前でなくてもいい。気に入ったものにしたらいい。
質問者さん：気に入ってはいるんですが、気に入らないところもあってモニョモニョ・・・
（多少簡素化しております）
南城さん：自分にあった人が来てほしかったら、自分の本当の姿を見せるべき。ちょっとでも隠したいことがあると、広まらない。
人は２つの自分を持たないほうがいい。本業の自分とビジネスネームの自分に違和感があったり、違う自分を作ると辛くなる。思っていることと、やっていることは一緒にする必要がある。
副業の方はどなたも当たる壁かもしれないし、
だれもが起業すると感じてしまうことかも？なことですよね。
私もコンサルをさせていただいていて、
ピンときましたし、
南城さん、この端的さ、すごい！
綺麗を作っても、本音で、心から話してないと
伝わらないし、きれいごとでは人は来ないんですよね。
そして、本音と向き合うって
自分にもこれからもっと必要だと思う。
質問者さん：自分のサロンの横に競合ができてしまった。
どうやってお客様を呼んでいいのかわからない。
お客様はブログで来たりするのでしょうか？
南城さん：お客様はブログを読んで遠いところからも来ます。
近いから、隣にもあるからとかは関係ない。
経験を出す、人はどうなったのか？変化が知りたい。
ブログには、自分がどうなったからこのサービスがいいと思った。とか、経験と結果を書く。欲しいのはサービスの内容ではない。サービスの内容なんて、どこでも調べられる。だけど、〇〇さんだからそれをしたい、欲しいと思ったと思ってもらうことができるのがブログです。
どうやってお客様を呼んでいいのかわからない。
お客様はブログで来たりするのでしょうか？
南城さん：お客様はブログを読んで遠いところからも来ます。
近いから、隣にもあるからとかは関係ない。
経験を出す、人はどうなったのか？変化が知りたい。
ブログには、自分がどうなったからこのサービスがいいと思った。とか、経験と結果を書く。欲しいのはサービスの内容ではない。サービスの内容なんて、どこでも調べられる。だけど、〇〇さんだからそれをしたい、欲しいと思ったと思ってもらうことができるのがブログです。
