結局ね

人って自分が体験したことが

真実だって思うわけですよ



誰かから聞いた話とか

どこかで見聞きした情報だとかは

自分が体験したことじゃないから

真実かもしれないけど

本当かどうかわからない~

って思いがち



だって、体験したことないから

本当にそうなるか分からないし

信じたいけど不安って感じ



だからね、

とにかく体験あるのみなんです


自分がそう思ったのなら

そうするべきなんです


その結果を

正しいとか正しくないとかで

見るんじゃなくて

結果は、真実になるだけなんです



そうやって

真実を自分自身で体験して

真実を積み重ていく



その積み重ねた真実は

自分の指針を決める心強い味方になる



自信というのは

そういう事なんじゃないかと

思うのであります






自分の事は自分で決める


自信がないから決められないじゃなくて

自分で体験した真実が

少ないってことなんじゃないかな…