今までのホピの予言について

「ここはアメリカ大陸背骨であり
ヒマラヤなどと同様
地球の自然エネルギーの震源で
もしここが破壊されたら
地球規模の変動が起こる。」

ということで、ホピの人たちは
この痩せた土地を守ってきました。
そのことは以下の予言でわかります。

「この地面の下には使い方を間違うと人類が滅亡してしまうような物が埋まっている。
もし、空から灰の詰まったひょうたんが降った時、このことを広く世界に伝えるように」
という予言です。

この土地の地下にはウラニューム鉱脈があり、アメリカはそれを原子爆弾の材料として日本投下したことを彼らは知っています。

私もそこに行ってきました。

じんる歴史は、戦争の歴史です。
つい最近まで、日本国内でも
殺し合いが行われてきました。

それは、相手のものを奪うためのものです。

相手が悲しむことはしてはならない

という
幼稚園で習ったことを実践すらできない。
そんな地球人は
幼稚園児のようですが、

もうわかっている
共存共栄の道が実行されるまで
遠い道のりですが

一人一人が
それを願い実践していくことが
大切だと思います。