こんばんはあまりひとみですもう夜の12時半になってしまいましたすぐにね1日過ぎてしまいますね今日は仏像のことについてお話したいと思いますあの家は仏像それからお寺の山門とかま宮大工とかそういうことを持続でやってたものなんですけれどねもうあの最後の一人が途絶えて今年去年か去年出なくなって素材しまったんですけれどもの仏像を彫って奉納したりしていました仏壇もやってましたどこにあんの大きい企業なんかさんには神社を作ったねしてあげましたねアサヒビールさんのお花も家の前の神社がありますどうしてそのね本題なんですけど普通うって読むのがあるのかって


話なんですけどもね仏像っていうのはやっぱりあるとなんかも何顔が見たい時の目的物があるって言うかな目的って言うか何かに向かって拝むっていうことでその仏像っていうことでねあの子が見やすいというか商品思いますただでもちょっと思ったのは何か対象部材柱本が見やすいとは思うんですよでも対象物がありなしに関わらずお釜なきゃいけないんですよねうちらの薬師如来様と神様とか持ってるもんですからあの親戚の家にはそういう仏像があるんですけどもね頼んでおき如来様おうちにねあの来てもらおうかとしたんですけどもうでもよくよく考えてみたらもし私が将来的に泣く


君の子供達やこの家にそういう木造物があってねなかなか難しいものがあるなと思ったんで家の方でまだそういうねあのを引き取って何かっていう話はないんですけれどもでも何かに向かって拝むというねその先リストだったらその苦労してあるとかそういう風に思うわけですねで今度拝んでるとどういう気持ちになってるかって言うとをかぶってことはどういう風にな願い事を言う人もいると思うんですけど私の場合はあまり草願いを込めるってとこを問わないので盾は誰かが病気の時や思いは貸せない時はそう思いますけどもねただ何も考えない時にスポーンって入ってくるものはじゃ何も考えない時に願った事っていうのがね


安いですよねまちょっと脈絡のない話ですけれども今日は仏像ということでした