本日新元号が発表されました。

 

多くの国民が固唾をのんで見守る中

 

「れいわ」と いう響きの言霊が すっーと日本中に風のように流れました。

 

言霊が幸給う国 日本ですね。霊的なものを感じました。

 

さて、

この 令和 という字についてですが、13画で

伊藤先生の派の姓名研究会の見解は以下の通りです。

 

才略智謀に冨み、忍耐強く、長上の引立てを受け、万事成功の吉数にして、

衆多に尊敬さられ、幸福光栄の名誉運画なり。

知略成功数である。

 

また、奇数と偶数で、陰陽も踏まえたものです。

言霊とは、多くのが口にしてさらに発展するものですので、

元号とはとても大切な役割をしていると思います。

 

私の考えですが、

 

今日本は、もう一つ上の国民性を持つ良い時期にあるのではないかと思います。

 

霊 和 

 

霊的に進化し、和する時期だと思います。

 

乗り越えなければならない峠もありましょうが、

霊的進化のために最善を尽くし生きていきましょう。