今死んでも悔いはない程の幸せに気づきました縄文時代は、生まれの良し悪しの差別はない。自由に自分に合う適所を選び生きていた。「働く」やら「仕事」という概念はない。ただ自分の気持ちを素直に遂行すれば良かった。仕事終わりの夕方は空腹だが、幸せだった。その先に食べる喜びがあるから幸せだった。食べたあとは眠る心地よさを感じられる。明日はいらない。。