愛知県岡崎市で、超少人数制ベリーダンス教室を開講している瞳ベリーです
インストラクターをしながら、ハンドメイド商品を楽天に、出店しております
今日は、何で自分で作るようになったのかを、少しお話ししたいと思います
ピアスを開けたのは16歳。その時は美容整形外科で開けてもらって、綺麗にあきました。
若い時は、沢山開けたくなって、後は市販のピアッサーで。
当時は安い金属でも、何でも大丈夫でした。
数年経つと、ゴールドなどの高い金属じゃないと痒くなるようになりました。服に着いた背中のクロスのチェーンの形まま、金属アレルギーが出て、皮膚科の先生に驚かれた事もあります。
二十歳の頃は、金属アレルギーを自覚し、すぐ外したり、汗かく時はアクセサリーを付けなくなりました。
これはやばいと感じたのは、ずっとつけてた時計がアレルギー反応が出てきた時…
皮膚科で検査してもらうのもありだけど、わざわざ痒くなる事をお金出してするのもなんだかなぁと…
金属アレルギーである事は分かってるけど、ベリーダンスのショーで使う派手なアクセサリーは、当時アレルギーフリーなんてありませんでした…
踊る時だけ一瞬付けて、何とかなってたけど、このショーはやばかった
アクセサリー無しで踊るのはどうかと思ったけど、あのまま付けてたら、グジュグジュになってたかも…
ショーの時にネックレスが無いのは、寂しいので、ショーで使える派手なネックレスをノンアレルギーで作り出しました。
ピアスは、樹脂ポストで、スワロフスキーを沢山チェーンにつけて、なるべく金属が皮膚に触れないように
ネックレスは、金属部分にベージュのフェルトを貼り付けました
スワロフスキービーズで、編んで作ったり、今も新作アクセサリー製作中です
うちの生徒にもアレルギーの方がいて、色々オーダーいただいてます
ダンサーの方、発表会などで舞台に上がる方、ノンアレルギーのアクセサリーで、思いっきり楽しめますように✨
HITOMIbelly handmadeは、ノンアレルギーアクセサリー専門店として、ハンドメイドで製作させていただきます