「12歳の文学賞」のハガキ部門に1年生がチャレンジすることになりました。あのキラキラ1年生たちです(かわいい1年生)。
(保護者の同意書を取らなければいけなかったり…と、何かと面倒なご時世ですが、担任の先生ががんばってくれました)
図書の時間に、子どもたちにハガキに応募するものを書いてもらいました。
1年生なので、まだまだあやしい文章の子もチラホラいたんですが、とても素敵なハガキを書いてくれた子もいました。
担任の先生と「うまいね〜」と。
同じものをみても、想像して考えられる子と、そのまんまの子といます。不思議ですよね〜。
誰か図書券をゲットできる子がいるといいなぁ。
この12歳の文学賞の大賞を3年連続で受賞した鈴木るりかさんの本がいよいよ来月の10/17に発売されます!
煌めく才能にノックアウトされちゃうと思います。小学生でこんな文章が書けちゃうのか…と、言葉をなくすと思いますよ。
「さよなら、田中さん」
小学館から出ている「きらら」という雑誌に一編載っていました。
いろんなところでチラホラPRされ始めています。
これからどっかーんとくるんじゃないかしら、ワクワク^^。
今から待ち遠しいです。