千島桜子
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クーラー欲しい

今週、北海道も30℃越えが続いてる。


私、12年前に北海道に移住したけど、

色んな理由の一つに、北海道は涼しいから、というのがあった。

なのに、年々夏日が多くなってる。

ここ最近、毎日30℃超えてて、家の中も今は33℃近い。

そしてここの家、西側の窓がめちゃ大きく、午後はそこに西陽が照りつける。色々と対策はして、西陽は何とか防いでるけど、気温はこれ以上下げられない。

クーラー欲しい。でも今だけ少し我慢したらまた涼しくなる‥‥‥。

毎日葛藤です。

扇風機ガンバレ!

皆さまは、熱中症などお気をつけて。

夏の事故

最近、溺れる事故のニュースをよく見ます。いたたまれない。

私の育った所は、海も川も近くにありました。

まだ3、4歳の頃、家族と知り合いで海水浴に行きました。浮き輪はしてなかったと思う。

浅瀬で遊んでたら、急に深くなり足が届かなくなった。

バタバタしてたら、一緒に来ていた知り合いのおじさんが引っ張ってくれました。

それからもう1回22歳の頃、結婚して旦那と子供と河へBBQをしに行った。

私は元々あまり泳ぎは得意じゃないけど、河で泳ぐのは、水はキレイで冷たくて、気持ちよかった。

いい調子で河の中を歩いてたら、急に深みにハマった。そこはカーブで流れも少し早くなってる。

もう必死!ほぼ犬かきして、やっと足がつく所に戻れた。

溺れそうな怖い目にあったのは、そんな感じです。

兵庫県の日本海へは30代になってから良く泳ぎに行ったけど、日本海も急に深く冷たくなる。シュノーケリングで、足が届かない場所でも泳げて、潜れるし、スゴく楽しかったけど、

溺れかけの記憶が常にあって、

少し泳いでは直ぐに休憩してた。一度、深いところで足がつったことがあり、とりあえずバタバタせず、やり過ごした事もある。

いや、ほんま怖いです。用心し過ぎる程がいい。子供なら深く考えないので、親はしつこいくらいに、子供に伝えて、尚且つ目を離さない。


これから夏本番、どうか事故がなくなりますように。



アメブロ久々の内容は・・・。

元々は、w-inds.と写真が好きで、恋してる気持ちとかも書きたくて立ち上げたブログ。

でも私ももう57歳になり、今は上記のどれも生活の中にはなく、ただ毎日仕事。    

ストレスもあり、悩みを打ち明ける人も場所もなかったので、このアメブロに戻ってきた。

ただ書くことに寄り、少しは気も晴れるかな、と思う。

これから少しづつ書いていきます。

半月板損傷 続





12月8日 入院
12月9日 8時50分から、半月板損傷の縫合手術
12月23日 半荷重と可動域60度
そしてこの日、ニーブレスが外れた!
12月24日 朝抜糸 その後10時までに退院

辛かったこと その1
手術の翌日まで車イスを一人で動かすのは禁止で、トイレに幾度看護師さんを呼ぶんだけど、昔からトイレの回数が多い私。
朝方にはイヤーな空気を漂わせてトイレに連れてってもらいました。
起床時間後、看護師さんから「トイレが近いから病院に行った方がいい」と言われた。昔、病院に行ったけど、もらった薬が便秘になりやすい薬なので、やめた次第です。

 

辛かったこと その2

ニーブレスをしていない足が湿疹でヤバかった。ニーブレスのマジックテープが当たる反対の足が、全体的にかぶれて、痒みがツラかった。

もらった軟膏を1本使いきり、画像は2本目です。


辛かったこと その3

とにかくじっと出来ない性分で、ベッドの上でも動き回ってました。動けないのがやっぱり辛い。

術後一週間ぐらい経ったときに、ベッドの上にいるときだけ、ニーブレスをはずして良いと許可がおりました。

それまでも、半月板損傷の足を付いたり曲げたり、してはいけないことを部屋の中ではしてました。

術後10日目頃に、夜中トイレに行くとき、ニーブレスを外し、松葉杖も付かず、ゆっくり歩いてトイレに行ったのですが、

看護師さんに見られてたようで、朝方二人の看護師さんが来て叱られました((T_T))


今日で術後15日目。

ニーブレスもなく、松葉杖は半分の荷重で退院です。

もうめっちゃ嬉しくて、荷造りも終え

あとは朝ごはんと、朝の診察を待つばかり。

鈍い痛みは続いてるけど、2月からの仕事復帰に向けて、ガンバります!


 

半月板損傷

半月板損傷で、昨日の朝、縫合の手術を受けた。鈍い痛みで、眠れない夜。
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