あくまでもやの周りのお友達からの経験での感じたことであって、によっては違うこともあるかもしれませんので、参考までにサラッとお読みください
は、術前矯正期間の受け口マックス期間をとりあえず短くして、早く手術したかったので、
ブラケット装着期間中は、調整の予約を3週間後の次回分とさらに次の次のぶんまでの予約を入れさせてもらって3週間に1回、しっかりと上下ともに毎回で調整してもらってました
が行ってたはけっこう患者さんが多かったので、予約していた予定がずれるとなかなか次の予約が取れなかったので、ブラケット装着時は、矯正の予定優先で他の予定を調整して生活していた感じでした
しかし、矯正も外科手術と同じ大学病院で治療しているコたちに聞くと、矯正期間中の調整は2ヶ月に1回しか通えず、なおかつ上の歯と下の歯を順番に矯正調整をしているもあるようです
のように3週間おきにではなく2ヶ月おきの調整のせいなのかわかりませんが、大学病院で矯正もしている人たちはブラケット装着期間が長いような気がします
たまたま、歯が動きにくいタイプだったのか大学病院の先生が丁寧に丁寧に時間をかけて治療していただいているのかわかりませんが、は術前矯正期間10ヶ月で済んだところを大学病院で矯正してる人たちで術前矯正期間が1年半とか2年という人を何人も聞きましたので
けど、もしかしたら、3週間に1回に通っているより、大学病院に2ヶ月に1回の調整のほうが通う回数も少なくて、そのぶん治療費が少なくすんでるのかもしれません
『大学病院で矯正も手術もする』か、『街の矯正クリニックで矯正し、手術のみ大学病院』のどちらが良かったのかは、わかりませんが、
街の矯正クリニックであっても大学病院との連携もすごくよく取れていて執刀医もいろんな大学病院の有名な先生から選ぶことができましたし、
大学病院と違って、土日や平日のも診療してるので通いやすく、毎回、歯のクリーニングもしていただき(の手術した大学病院ではクリーニングとかは無いらしい)、は矯正期間を短くしたかったので『街の矯正クリニックで矯正し、手術のみ大学病院』を選び、良かったと思ってます
しいて言うなら、毎回、歯ブラシをいただいたり、クリーニングがあるぶん、同じ保険診療でも大学病院より治療費は高いのかもしれませんが、サービスがイイぶん、しょうがないかなとも思っています
もし、時間がかかってもいいから少しでも安く矯正をしたい方には全てを大学病院にしたほうがイイのかもしれませんけどね
街のクリニックでは、有料ですがクリアリテーナー(取り外しのできるワイヤーのない透明なもの)も選べる利点もありますし、
外科手術時には必ず矯正クリニックのドクターが入室し、顎の位置決めを確認する体制をとってくれてるので、矯正も外科手術も同じ大学病院でなくても安心でしたよ