10月11月募集 いっぺん死んでみる~今を生きるためのワークショップ~ | 挑戦し続ける還暦の日常

挑戦し続ける還暦の日常

生まれ育った高知の海や空が好き。
なんでも笑いに変えていくことは特技。
還暦を迎えてもまだまだ挑戦続けます!

書き出した大切なものを
死にゆくあなたが
選び、すてる。




この1ミリも浮わつかない
臨死体験を通して、
あなたは「自分の今」に
気づきます。

 

 

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いっぺん死んでみる®︎

ワークショップとは

 

 


自分の大切なものに気づく
「臨死体験」 
と、
終末期医療の講義がセットになった
体験型の講座です。




在宅医として暮らしの中の

生と死を見届けている
医師 上原暢子が考案しました。



公式HP:一般社団法人エデンの森

 

 

 

 

 

 

前半:医療研修で使用される「臨死体験」

 
 

海外の医療機関で研修用に作られた
死なない「臨死体験」です。
スピリチュアル要素は、ゼロ。

対面で行うときは会議室など、

”ふつうの場所” で行っています。

医療や福祉業界以外でも、
社内研修に取り入れられています。

なぜなら、
これは死への準備ではなく、

自分の「今」を見つめる作業だから。

今、あなたの一番大切はなにか。

仕事?
子供と過ごす時間?
夫婦の時間?
1人の時間?

どこに行きたい
なにが欲しい
なにが食べたい

誰に会いたい?
誰を捨てたい?

大切に思う20個を書き出し
物語の中で死に向かいながら
選び捨てていきます。

最後の一枚に何を残しましょうか


 

 

 

 

後半:「先生にお任せします」は通用しない。
死が近い時期の日本の医療って?

 

自分を見つめたあとは、
死が近い時期(終末期)医療についての講義です。

 

望む生き方を貫くには、
知恵が必要です。

「お医者さんにお任せします」は、
現実では通用しません。
医療のやるorやらないは、

本人か家族の”決断”で進めるから。

ある日突然、
親やあなた自身が今を生き延びるために、

何かしらの”機械”を

取り付ける必要があると言われたら?

そして決断のリミットが数時間後ならば?

そしてそれを
遠方に住むめったに会わない兄弟と

話して決めなくてはならないとしたら?


当事者になると医療者でも
動揺します、混乱します。

だって、大切な人の命がかかっているのだもの。

だから、お伝えします。
「どんな視点で考えたらいいか」を。


 

 

受講の方法

ZOOMを使用しオンラインで行います

 

 

受講料

¥22,000(税込)

(再受講の方は¥11,000)

 

開催日

10月29日(日)13:00~15:30
11月11日(土)20:00~22:30

いずれかお選びください

 

 

 

あなたとあなたの大切な人が
望む生き方を叶えられるために
一生ものの知恵をお渡しします。

 

 

 

 

お支払いが銀行振り込みとクレジット払いを

選べるようになりました

 

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