訪問先の裏庭に
今年も睡蓮の花が咲いた
こんにちは
今日もご訪問ありがとうございます
たかまつひとみです
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手入れされずとも
誰かに見てもらえなくても
毎年時期が来ると花は咲く
桔梗の花も
紙風船にも似たつぼみを膨らませたのち
薄紫の花を咲かせてる
昨夕、
通り雨が降る中
訪問先の玄関に
見慣れぬ男の人が訪ねてきた
何の用事かしらと出ていくと
この家の横の細い道に
数日前から蛇の亡骸がある
もう骨になっているけれど
あまり気持ちよいものではないので
早急に片づけてほしい
横の通りの道は
訪問先の私道でもないのに
なぜこの家に言ってくるんだろう?
そうでなくても
訪問先の奥さまは
この世の生き物の中で蛇が一番苦手
たとえ亡骸と言えども
家に持ってはいることを
許さないだろう
そして私も最近一層
蛇が苦手になっている
少し前に我が家の庭のゴルフネットに
蛇が身体を巻き付けてた時の恐怖ったら
なんとかわかって欲しい
片づけるのは無理ですと伝えたのだけど
こちらの意を汲んでもらうことはできず
誰か知り合いの人にでも言って
片づけてもらってください
よろしくお願いします!
そう言って立ち去った
居室にいた奥さまに
そのことを伝えると
やはり家に持ってくるのは絶対に嫌と言うので
ちょっとホッとした
それじゃあどうしようかと
悩んでみたものの
もう役場にでも頼むしかない
でももう就業時間すぎてるから
明日にでもという結論に。
帰宅してからも
なぜあの男の人は
訪問先に片づけろと言ってきたんだろう?
そんなに気になるなら
自分でやればいいのに…
でも待てよ?
目の前で起きてる事象すべてに
何か意味があるとしたら
いったいこのことは
私に何を伝えようとしてるんだろう?
私は自分がやるべきことを
誰かに転嫁してないだろうか?
とにかく四の五の言わず
やりなさいということなんだなと
そう解釈した
そしてスピリチュアル的には
蛇が死んでるという場面に出会うのは
願いが叶いやすいとき
というメッセージがあるのだとか
蛇はエネルギーの象徴でもあるらしい
ここはいいように受け取ろう!
そして昨日仕事終わって
我が家の夕食を作っていたら
奥さまからLINEで
蛇は隣の奥さんが片づけてくれました
とのこと。
あ~良かった
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