気づいたら半年ぶりの更新です。

 

育児に奮闘する旦那を見ながら

パートナーをどう支えるか、

自分なりに考えついた自論を記載します。

 

私が自分の育児の兼業方法としてやったことは、

①私に任せてね、という時間を作る(朝5−7時)

②私がベビーシッターを手配する

③イベントや児童館の情報を収集して旦那に渡す

 

それぞれ、内容と意図に触れますね

 

①私に任せてね、という時間を作る(朝5−7時)

これは旦那の睡眠時間を確保するための策です。

朝は起きなくていいよ時間を名言することで

旦那は子供が何時に目覚めようが起きる必要はありません。

 

その余裕を作るだけで、寝不足はマシになるそうです。

 

②私がベビーシッターを手配する

旦那をみて思うことは、専業育児をしていると

自分を犠牲に頑張りすぎる姿をよく見ます。

仕事をしている私は休みなよ、

という優しさと申し訳なさがあるようです。

 

そこで「この日空いてる?」とだけ聞き、

月2−3回シッターさんを手配しています。

 

結局旦那はその時間に歯医者や美容院、買い物に行くわけですが

誰かに任していいんだという数時間の心の余裕が

かなりのリフレッシュになっているようです。

 

③イベントや児童館の情報を収集して旦那に渡す

我が家では休日の予定は基本的に兼業育児の私が決めます。

というのも、育児をしている人にとって子供にいろんな経験をさせてあげたいのが

それを調べる余裕がない!というのがあるあるかと思います。

 

なので、私がたまにある通勤時間や仕事の合間をぬって

今週の予定を勝手に決めて、決めたら旦那に報告をします。

 

 

というわけで、ぜひ世の中の

奥さんが専業育児をしてくださっている方には

上記試してほしいなと思います。

ではでは。