こんにちは
拙いブログにお立ち寄りいただきありがとうございます
この頃、度々訂正記事を上げてしまって申し訳ありませんでした。
通知とかでご迷惑をおかけしてしまっていたら、すみません。
雪予報の日の病院通い
2/5、天気予報で午後から雪がすごく降ると言われていた日の朝に、モチベーションダダ下がりのまま抗がん剤を投与しに大学病院へと向かいました。
朝はまだ雪は降っていませんでした。
採血をしてから、外科外来で採血結果が出るまで待ち、診察の番が来ました。
外科の診察＆不安解消しました
前回が初めてのddEC療法だったので、美人女医からの副作用はどうだったかなどの質問に答えたあと、『ひとみさんは何か他に聞いておきたいことってありますか？』と聞かれました。
私は、「前回の診察の時に、抗がん剤投与中にレトロゾール(ホルモン剤)を飲んでいたら、抗がん剤の効果が薄れると仰っていたので、今までの抗がん剤は無駄だったのか不安です」と思いの丈を話しました。
そしたら美人女医は『あっ！あ～！ごめんなさい、むしろ逆で、抗がん剤の効き目が強いからレトロゾールの効果が消えちゃうとか薄れるって意味だったんです〜！ごめんなさいー！2週間心配でしたよね〜！」と言ってくださり、私が誤解していたことが判明‼️
そういえば効果が薄れるのは［抗がん剤］なのか、《ホルモン剤》なのかを仰ってなかったのに、私が勝手に［抗がん剤］の方だと思いこんでいました。
(美人女医からもどっちが薄れるって言ってなかったですよね〜と謝られました)
『レトロゾールを飲んでても大丈夫なんです。でもレトロゾールの効果が出ないから、飲まなくてもいいって意味だったんですー。不安にさせてしまってごめんなさい』と謝られました。
そして、この説明で私は納得しました(単純)。
抗がん剤の投与する時って、看護師さんは防護服を着ていて毒薬的な扱いですし…確かに薬の効き目は、抗がん剤のほうが強そうです。
私も私で「こちらこそ、勘違いしてすみません💦」と平謝りでした。
お互いに言葉足らず…という結末だったのかもしれませんね💦
テンション下がりまくってしまいましたが、結果的にいい方向に解決したので、ホッとしました。
でも、前回ショック過ぎて固まってしまって勝手に思い込んでしまったので、あの時冷静になって聞ければよかったんですよね💦
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長くなったので、続きます。
もしよかったら、次回のブログにもお付き合いくださったら嬉しいです
不安が解消して良かった〜☺