こんにちは
お立ち寄りいただき、ありがとうございます
さて、タイトルにある通り、10/7に造影剤を使ったMRIを撮ってきました。
大学病院ではなく、別の施設で行いました。
駅から歩いて大汗かいて、久しぶりのMRIにド緊張してまた大汗かいて、検査が始まるまで私だけが真夏のように汗をかいていました。
検査着に着替えて検査室に入ったら、汗だくの私を見て検査師さんが『緊張しますよね〜』と笑いかけてくださり、少しリラックスできました。
検査が始まり、【MRIは動いちゃいけません】と事前にもらった説明書に書いてあったので、動かないように動かないように……と思いながら、技師さんの言うとおりに息を吸ったり吐いたり止めたりしていました。
動くなと言うのが前フリのように、首が痒くなってきました。
でたよ〜。かけないときに痒くなるやつ〜。と思ってかゆみに耐えつつ検査をしていたら、急に検査が止まりました。
「ひとみさん、どこか具合悪いところとかないですか?」
優しい技師さんが聞いてくれました。
私は一応『首と鎖骨が痒いです』と報告したら、そこから「あ!本当ですね。これアレルギーだと思います。」と言って首と鎖骨の発疹を確認した後、「先生を呼んできます」と慌てて検査室を出て行かれました。
私はまさかの展開にびっくり
掻けない時って痒くなるんだよねぇ〜くらいのことだと思っていたので
先生に診ていただいたら、やはり軽度のアレルギー。
でもあと3分くらいで終わるから、取り敢えず残りの撮影やっちゃってOK👌!とのことで、無事MRIの撮影は終わりました。
そして別室へ移され、点滴をやると言われた頃には何だか喉にも違和感が……
また先生にご登場いただいたところ、軽度のアレルギーが喉にも出たとのことでした。
30分ほどの短い点滴を終え、また先生の診察です。
今は軽度だけど後から酷くなる人もいるから、その時は必ず病院へ行ってください。と言われ、お薬も出していただきました。
なんだろう、体調悪くなるのやめてもらっていいですか?と、○ろゆきさんの様に、言いたくなくなるこの連続での体調不良。ほんとやめて
更には今週2度目の体調不良に、どぉなっちゃってんだよ?と岡村ちゃんのように歌って踊りたくなりました。
でも、長女が卒業した高校がある街にいた私は、フラフラしながらもお目当てのパン屋さんで山のようにパンを買いました。
こんな時までパンを買うほど、パンが好きすぎるからデブが止まらないんだわ
フラフラのまま、夕飯の食材を買って、なんとか家に到着しましたが、家に着いたらホッとしてチカラが抜けました〜
今週はそんなこんなで体調不良が続いていますが、10日にはラスボスの三者面談が待っている……
それまでに回復できるのか?私!
その夜、体調を回復させようという気持ちから、まずはうっすら残るお腹の痛みを治そうとして便秘薬をMAX量飲んで、次の日エライ目に合うのでした。えーん私のバカ〜