こんにちは！仁美です。
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2022年5月2日に、大学病院へ行ってきました！
担当医の第一印象は、『優しくて、穏やかそうな先生』でした。
そのことに安心感を覚えながら、紹介状を見た上での初診察でした。
大学病院の主治医は、
「仁美さんのタイプは、ホルモン療法がよく効きますからね。ホルモン療法は『こんなに副作用が楽でいいんですか？』っておっしゃる方もいますよ。それから手術などは考えて行く感じで、治していきましょう。」
と言ってくれました。
治していきましょう、という言葉に、少し心がほぐれて行きました。
私はこれから大学病院の主治医の先生を、信じて治療していこうと思いました。
5月2日は、その日にできるだけの検査をして、帰宅しました。
5月6日からも、検査の日々です。
まだこれから行う検査はまだあって、どういう結果が出るかはわかりません。
でもでも紹介状に入っていた画像やらを見た現時点で、希望を持たせてくれた医師に今は全てをお任せしたいと思っています。
なんとも単純な私
でも穏やかな先生で、安心しました。
大学病院のへの紹介状を書いてくれたB病院の医師は、人の気持ちを考えず、ズケズケと歯に絹を着せずに言うどころか、まるで治る可能性ゼロみたいな傷つく言葉を一言二言つけてくるので、ある程度の治療が終わっても、B病院には戻りたくなーい
！
病気になっただけでも相当なダメージなのに、無駄なストレスいらなーい
患者にも選ぶ権利ありますよねー！
検査や治療、頑張るぞー
では、今日も長々とした文を最後までお読み下さり、ありがとうございました！
