ロックダウンが緩和されて博物館がオープンした初日！
恐竜博物館行ってきましたあぁ！！
日本ではそんなに触れる機会がなかった恐竜ですが、オランダに来てダイナソーの歌を歌ったり、恐竜のおもちゃを使った授業など、恐竜に触れる機会が多くなり子供たちがダイナソー好きに。
博物館一発目はミッフィーではなく恐竜博物館になりました。
よく使う高速の横の森から恐竜がチラチラ見えるので前から気にはなってたんだよねー
オープン初日の朝一を予約！
『6ヶ月ぶり、今年初のお客様だよ！』
と言われてプレミアムな気分で入館！
凄い迫力！！
動いてる恐竜もいました。怯える息子。
恐竜を乗りこなしてご満悦な娘
敷地内の森にも恐竜がズラリ
公園もあって1日遊べました
学芸員さんがアンモナイトの化石を研磨してる作業とかを観ることもできて、見てたら窓開けて話しかけてくれました。
レプリカじゃない本物の化石や、ディプロザウルスの骨とか見れて、古代のものに興味がある私はなんか感動。
アンモナイトの化石とかもゴロゴロあったし、
ネアンデルターレンシスの頭蓋骨や、
アウストラロピテクス・アファレンシスの人気者、ルーシーの復元模型とかもありました。
結構面白かった！
帰りは通りがかりのカフェで一息。
ここがアタリで子供連れに最適でした！
なんとテラス席の横にでっかいトランポリンと滑り台ブランコのある公園が！！
中にも子供が遊べるスペースがあって、おもちゃや絵本や塗り絵なんかが置いてあって楽しそう！
(絵画の下あたりが子供スペース)
入口側にもテラスのある広めのお店だったので、奥の公園側のテラスには人がいなくて貸切状態！
思いがけずのんびりできました！
相変わらず食べ物の写真撮らないので、ケーキの写真はないですが美味しかったです。
ロックダウンがほぼほぼ解除された感が感じられて、のんびり楽しめた1日でした！
でも4歳娘は
「動く本物の恐竜が見たかったのに…」
と寝る前にちょっとぼやいてました。
動物園的なのを期待したかな？
それはドラえもんに頼もう！！
かしこ
緑の門原始時代博物館
↑Googleマップで探すとこんな名前で出て来ます。
Brasserie cis
