手術するなら、ワンピースが一番 | hitomi20220330のブログ

hitomi20220330のブログ

喘息で苦しんでる方、一緒に頑張りましょう!

こんにちはニコニコ

 

急に朝晩が肌寒くなってきました

気温差が激しすぎ……ショック

 

喘息が持病の皆さん、体調大丈夫かな?

 

さて、

婦人科に入院していた時の

思い出話になります

 

腹腔鏡手術をすると

身体にドレーン(管)が刺さってました

(私は手術から、3日間

左側下腹部に入ってました)

 

管の太さは1.5ミリ位だったと

記憶しています

手術後の排出液を外に出すため、です

 

内臓から身体の外に管が出てるのに

不思議と痛くないんですよね

それにもびっくりw

 

手術するにあたって

今回は「丈長めの前開きワンピース(半袖)」で

「花柄Wガーゼ素材」を色違いで

3枚、持参していきました

 

夏だから、半袖なのもありますが

点滴をしやすくするため、もありました

(寒さ対策に羽織ものも持参してます)

 

ドレーンが付いていると

排出した液を入れる容器ごと、

(点滴も)ガラガラ引いて

トイレに行かねばならなかったので

パジャマワンピースでスゴく便利でした!!

 

トイレしたら、管を気にすることなく

スカートを戻せばOKOK

 

傷に触れる所もすくないし

乾きが早いし、ゴワゴワ感もなく

ワンピースはとっても楽びっくりマーク

退院後も楽です

(傷は痛いですからねぇ)

 

ドレーンも

ズボンだったら、足にそわせて

ズボン足首下から出す事になっていた、

と思います

(面倒臭いし、多分不快です)

 

病棟内はレンタルパジャマの人が

とっても多かったです

 

男女共用

上下別の長袖、ペラペラパジャマです

(以前に借りたことがあります)

 

レンタルパジャマって

毎日替えてくれる訳じゃない、です

週2~3日枚の交換です

(自分から看護師さんに言って

替えて貰うシステムです

忙しい看護師さんは、しばしば忘れますタラー)

交換頻度が低くても

料金は毎日取られます

(使っているので当然だけど)

 

私が入院した病院は

タオルとパジャマがセットしかなく

1日506円(税込)でした

(タオルもバスタオルも

薄手の使い込まれた感じのタオルです)

 

動けるようになって

汗かいたら着替えたくなります

 

私は花柄の派手なワンピースパジャマで

一人目立っていましたてへぺろ

 

入院中って、白ばかりで

色のない世界なので

 

花柄サイコー!気分あげてこー!!と

思ってましたW

 

もし、これから入院される方

手術される方がいたら

(パジャマじゃなくても良いので)

 

何か華やかな色や柄物を持つと、

グッと気分があがるかも、です