わたくし、28歳にしていまだに生命保険に加入していません。。。
これってそろそろやばいよなぁ~
保険って年齢が高くなるほど金額も高くなるっていうしなぁ~

なんて考えながらも先延ばしにしていました。

が、

思い立ったが吉日☆

徹底的に調べよう!!と思い、パソコンに向ったのであります。(会社の。ww)

まずは

Google サーチエンジンにて
「28歳 女性 生命保険」 と 入力。

一番上に出てくるのは、価格.comの保険バージョン
価格.com(安い順)
ランキングに、アフ○ックしかないね。。。
しかも、なにが保障かよくわからん。。。


そもそも生命保険と医療保険の違いすら曖昧な私、
保険外交員にとってはまさに、「葱を背負った鴨」です。ww
もう私を鍋にして!状態です。ww


そこで、保険を探す前にちょっと勉強

終身保険
定期保険
定期付終身保険
医療保険
こども保険

どれがなんだがわからないので、まずココから

終身保険・・・私が死んだときに遺族へ保障
定期保険・・・期間内に私が死んだり障害を持った場合遺族へ保障
定期付終身保険・・・私が死んだときに遺族へ保障だけど定期と終身半分ずつ
医療保険・・・病気や怪我を保険料でまかなう
こども保険・・・こどもの学費のための貯蓄

が、私の簡単な理解です。
そして、定期保険は保険料が安いらしいのですが、期間も限られてるようなので微妙っていうかそもそも死ぬ予定はないので、終身もいらないかなぁ。
ってか期間限定ってさ、ほんと殺人事件起きちゃうでしょ?!ってか私を殺してみたくなっちゃうじゃない!!だから、保険金殺人とかおきちゃうんじゃない!?あぁ恐ろし。

とそれは置いといて、以下ポイントだ!!と思ったこと

ポイント1
若い独身の人は、まだ死亡保障は高くなくてよいとのこと。
死ぬ予定より、病気の予定のがありえるので、やはり医療保険。

ポイント2
終身医療保険で、更新型と長期一定型があるらしいのですが、一定のものにしておけば
オバハンになったときにも、保険料は上がらないらしいのです。
長生きする女性にはこれがおすすめとのこと。

ポイント3
入院保障は60日以上あった方が安心☆
軽い病気は60日以内の入院で完治してしまうようですが、本当にお金が必要になるのは
長期入院になったときから!!と思い、120日チョイス。

ポイント4
60歳払込済を選んだポイントは、60歳超えてまで保険料はらいたくなぁーいっておもったから。
でも保障は死ぬまでほしいので、残念ながらお値段の安い全労済は脱落。。だって、65歳で保障
なくなっちゃうとか、70歳以上だと入院保障が1,000円しかもらえないとか。。老婆の私がが死にそうに入院してるところに1,000円って、想像したらなんだか涙ちょちょぎれそう。。泣

結局私がたどり着いた保険

終身医療保険 入院120日保障 60歳払込済

というふうになりました。

そこに、女性のための保険をつけるかどうかは今悩み中。
そして、ココの結果に出た結果以上に、インフレを気にしてとか、貯蓄型にするとか、
個人年金もしたほうがいいとか、外国為替で運用とか
なんだかわけわかんなくなってしまったので、シンプルに自分のわかったところまで
簡潔に!です。

でも結局どこに入っていいのかわかんないから~
来年までのんびり入ってなかったりして。ww