〝介護は楽しいを伝えていく″


介護メンタルセラピストの夏希優太です。


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今日は朝から雨の一日だったのですが、すごく蒸し暑い一日でもありました。

さてそれでは今日のお話しに入っていきましょう。

今日は介護のケアをしていく上で引く勇気も必要だというお話し。

介護現場や在宅介護をする中で日々ケアに入っていると思うのですが、そのケアをする上で何がなんでもやらないといけないと思っている部分はないでしょうか。

例えばこれは私自身もよくあるのですが、排泄の失敗がある方の場合自分で対処ができる方であれば別ですが、それが難しい場合にはどうしても確認に入らなければなりません。

そんなときに利用者さんによってはスムーズに行くときばかりではありません。ときにはスタッフを交代したりしてもどうやっても無理な場合もあります。

そこにはその方の恥ずかしいという気持ちなども背景にはあると思います。

そんなときには無理をせずに一旦引くことも大事です。

そこで無理をしてやってしまうとその方自身の気持ちの後半だったり、相手がこちらに対しての心を閉ざしてしまったりすることに繋がることもあります。

ただ昔の私はそこでも何とか話をしながらやろうとしていたんです。当然利用者さんは怒ります。(今考えるととんでもないことをしていたな…)と反省なのですが。

何でそこまで頑なに引かずにやろうとしていたのかなと考えてみるとやっぱり自分の評価のことを考えていたんだろうなと思うのです。

できなかったら怒られる。
できなかったら評価が下がる。

完全に自分視点です。

そうではなくて相手がどうなのかということを考える。

それができれば、無理強いをせずに時間を置いて再度トライをしてみようというような引くという選択をすることもできます。

今は相手からの「ちょっと今は」があったときには引くことができるようになりました。

引いたからといってそれが悪い訳ではありません。
寧ろそれができることは大事なことだと思います。

勿論命に関わるケアについては必ず行う必要があります。そんな時でも自分で難しければ他の人に頼るとか、何が何でも自分がという気持ちはちょっと置いてみましょう。

ケアをする上で引く勇気。
ここも持っていきましょう。

今日の要点
・引く勇気も大事