最近の太めロングブーツがありがたい♡

昔は本当にふくらはぎが入らなくて、何度も諦めたんだよねー。

ずっと腐らず探し続けてよかった♡

H&Mで激安で見つかった♪

 

 

 

 

 

 

 

 

オシャレという体現は本質を表している♡

 

 

 

 

 

 

パリジェンヌクローゼット・

好きな服だけでお金持ちになるクローゼットの作り方♡

高野瞳です。

 

 

 

 

 

オシャレってさ。

「私、幸せでーっす♡\(^o^)/」

を体現しているんだと思うんだよねー。

 

 

「全然幸せじゃないっす」

って人も、

「全然幸せじゃないっていう演技をして楽しんでまーす!」

=「私、幸せでーっす!」

だなと思うんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これに似た話で、

旦那さんへの悪口や愚痴はノロケだし。笑

 

だから、

自分責めは、マスターベーションにしか思えない。笑

自慰行為。笑

 

書いてみたら、その名の通りじゃねーかw

漢字って、言葉って、的確w

 

 

 

 

 

元からそれなんだから、最初っから

「これ大好きでーっす!」

「私、幸せでーっす!」

をやって良いんだわ。

 

 

 

 

 

「簡単なことを幸せって言っちゃダメ」とか、

「このくらいで幸せって言っちゃダメ」とか、

そんなん嘘じゃん。笑

 

 

 

 

正直、お笑い見て爆笑した時とか、

めっちゃ幸せ感じてるじゃんw

これだけで「あー、幸せー!!\(^o^)/」案件じゃんか。笑

 

 

 

 

 

 

服が買えるほどお金があるんだから、

クローゼットに服がたんまり入ってるんでしょう?

着てない服まで買っちゃうほどお金があるんでしょう?

 

 

 

 

 

だったら

「お金あるなぁー!お金があってよかったー!」

で良いじゃん♡

 

というか、

事実じゃん。笑

 

 

 

 

 

でも、

「これしかない」

「服はオシャレでも自分が着るとなんか違う」

とか、

「お金はあるけど、大してない」

って思う心は、なんなんだろう?っていう話なんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

こんなに幸せに囲まれてて、埋もれるほどにあるのに。

 

こんなにたくさん幸せを手にいっぱい持っているのに。

 

 

欲しかったから、手にしているのに。

 

 

 

 

 

 

なのに、

なんで欲しいものを手にしているのに、

幸せじゃないんだろう?

 

 

 

 

 

 

この問いが大事だよね。

この問いが本質に向かわせてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私からすれば、

幸せを求めて欲しいものを手に入れたのに幸せじゃないって、

もはや病気なのよね。

 

 

 

 

「手に入れてみたら、欲しかったものじゃなかった」

ということはあるかもしれないけど、

だったら、

「じゃぁ何が欲しかったのか?」

と自分に聞けば本質が分かるから話は終わる。

 

 

 

 

 

だけど、

幸せを追い求める人=幸せじゃない人って、

「じゃぁ何が欲しかったの?」

と聞いたら、

「分からない」

って言うんだよね。

 

 

 

 

 

これが、私が病気だなと感じる理由。

 

 

 

 

 

 

「分からない」

要するに、

最初から何も欲しいと思ってなかったということだ。

何が欲しいかも分からないのに、追い求めていたということだ。

 

 

 

 

 

 

何かよく分からないまま、

「幸せ」というものが良いらしいと聞いて、

ただ追いかけただけ。

 

そんな感じに見える。

 

 

 

 

 

 

要するに

なんにも感じていないのだ。

 

感覚が麻痺しているのと同じ。

視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚がないのと同じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感じていれば分かる。

嫌でもわかる。

 

 

 

 

 

「あ〜、幸せだなぁー!」

とか、

「あー、、これは嫌だなー。不幸せな感じするー」

とか、、、

なんでもいいから感じてたら分かる。

 

 

 

 

 

 

「私にとって、これは幸せに感じるなぁ」

とか、

「これは嫌だなぁ」

とか、

そういうことから「幸せ」というものが分かる。

 

 

 

 

 

 

でも、なんにも感じていないから、

よく分からないまま、

なんか良いらしいと周りに聞いて追いかけてみただけという人が多い。

 

 

 

 

 

 

流行が、まさにそれ。

 

 

 

 

 

「手に入れてみたら、自分は好きじゃなかった」

なら、それでいい。

それを感じたなら、自分が好きなものも自動的に分かるはず。

 

「私にとっては、別のあっちの方が好き」

だったら、そっちが幸せだということだ。

 

 

 

 

 

でも、そこを感じるのを否定していると、

「なんか違う」

ということまでは感じても、

それ以上が感じることができない。

 

いや、正確に言えば、

「感じていることを認めることができない」

である。

 

 

 

 

 

 

「みんなが言う、あれを好きにならなければいけない」

という感じだから、

それとは違うものを好きだと言えない。

 

だから、「本当は何が欲しかったのか?」の問いに答えられない。

よって「分からない」になる。

 

 

 

 

 

 

自分の本当の気持ちを認められないのである。

 

結局、「分からない」ってことにして、ずーっと分からないまま。

本質を見ようともしない・できないまま。

だから、堂々巡りする。

 

だから、何度も断捨離をしないといけなくなる。

何度も買っては捨てる。

また同じようなものを買ってしまって、捨てることになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よく芸能人で、イケオジが24歳年下の女性と結婚する話を聞くと思う。

 

あれは、「男性は若い女性が好きだよね」という王道の方を見られがちだけど、

奥様になった女性は、枯れ専である可能性が高いという見方もできる。

 

でも、幸せを追い求める人にとっては、イケオジが奥様に選んだ素敵(だろうなという)な女性が、まさか枯れ専だなんて思いたくないわけよ。笑

 

そっちは認められない。笑

 

 

 

 

 

 

でもさ、よく考えてみてよ。

 

「24歳年下の女性と結婚した男性」

だったら、その相手は、

「24歳年上の男性と結婚した女性」

なのだ。

 

このどちらも見てこそ、一つの物事をしっかり見ることができると思う。

 

 

 

 

 

偏見の話になるけど、

「男性は若い女性が好きだよね」

それそのものが偏見なのだ。

 

でも、それなら反対側も偏見で見るべきだと思う。

「その女性は枯れ専なのかもね」と。

 

 

 

 

 

で、実際のところは、きっとお互いに

「たまたま好きになった人が24歳年下・年上だっただけ」

というところだろうと思う。

 

 

 

 

 

世間の王道でよく聞く話の「男性は若い女性が好き」という偏見があるのに、

そんな偏見な自分を認めなかったら、

「枯れ専の女性なのかも」

「たまたま好きになった人が24歳年下・年上だっただけ」

見えない。

 

 

 

 

 

幸せに気づけない。

愛にたどり着けない。

 

 

 

 

 

私は西島秀俊さんが好きなんだけど、

この時点で枯れ専である。笑

 

実際に今の夫は12歳年上だし。

枯れ専を認める以外ない。笑

事実なのだ。笑

 

 

 

 

 

 

幸せを追いかけている人は、

綺麗事や王道ストーリーの方ばっかり見すぎて、

肝心のことが見えてない。

 

 

 

 

これが、幸せを感じられない人の特徴。

 

 

 

 

 

だから、お洋服を買うけれども、着ない服が出てくる。

買ったけど、本当に感じていることを認められない。

 

だから着れない。

だから捨てられない。

だから、新たに好きな服を買うということすらできない。

 

 

 

 

 

 

「男性は若い女性が好き」は認められるけど、

「女性は年取った男性が好き」は認められない。笑

 

ロリコンは認められるけど、枯れ専は認められない。笑

 

↑こう書いたら、より分かりやすく感じられるよね。

変じゃない?

どっちも癖があるよね。笑

 

ロリコン認められるなら、枯れ専も認められるだろうによ。笑

 

 

 

 

 

 

どっちに対しても偏見があるのに片方だけ見るから、

自分がその立場になった時に

(婚活などで相手が自分より若い女性を選んだ時など)

「どうせ若い子が好きなんだろ!ロリコンめ!」

と暴言を吐く。笑

 

 

 

違うよ。

君が枯れ専じゃなかっただけだよ。笑

 

 

その男性は、枯れ専の女性を選んだだけだ。笑

 

君だったら大きく歳の離れた人を選ばないだろう?

でも、その女性はそれを選ぶのだ。

だから、その二人は結ばれただけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迷いがあると、こういうことが起きる。

自分の本当に求めるものが分からない状態だと、

こういうことが起きる。

 

 

 

 

 

 

自分の本当の願いが分かってるなら、

選択を間違えない。

 

 

 

 

 

自分は何を幸せだと感じるのか?

それを感じて認められていたら、

間違えないのだ。

 

 

 

 

 

 

自分が同世代と結婚したいと思っているのなら、

間違っても、若い女性を求めている男性を選ばないのだ。

 

逆に言うと、

若い女性を求めている男性を選んでしまうという事は、

自分は枯れ専なのかもしれないのだ。

 

自分より年上の人からアプローチがあったら、受けてみるといいのだ。

自分が本当に求めている相手かもしれないから。

 

 

 

 

 

 

 

あなたがその服を買ったということは、

あなたはその服を着たかったということ。

その服が好きだと思ったということ。

 

「着てみたら違った」としたら、

「もっとこういう服がいい!」が分かっているはず。

自分のためにも、さっさとそっちに変えるべき。

早い方が、返品交換も可能な場合が多い。

 

「着てみたら違った」のに、

「もっとどういう服がいいかが分からない」のであれば、

「着てみたら違った」じゃない。

それが好きなことを認めない頑固な頭があるということ。

 

 

 

 

 

 

 

あなたがコーディネートでやってること、

あなたがクローゼットでやってること、

あなたがお買い物でやってること、

そのすべてが、あなたを表している。

 

 

 

 

 

本質は幸せであると体現している。

 

 

 

 

あとは、好きな幸せを選べばいいだけ。

 

 

 

 

 

違うなら買い換えればいいだけ。

 

 

 

 

 

本当は何を求めているか分からないのであれば、

嫌だなと思う服を、本当は求めているかもしれないのだ。

その自分を認めたらいいだけ。

 

 

 

 

 

 

それだけで、心と体は一致する。

 

クローゼットの中身に満足するはずだし、

コーディネートも洗練される。

お買い物なんてものの5分で終わる。

 

人間関係は好きな人だけと付き合ってるし、

お金の使い方も大満足な結果となる。

そして、どんどん仕事に対して前向きになっているはずなのだ。

 

ぜひ、自分はどうなのかチェックしてみてね!

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、あなたもシンプルにして、気軽に人生変えてみよう♡

 

人生が輝く好きな服だけのクローゼット整理♡

大募集中です!

 

 

 

 

 

 

いつも読んでくれてありがとうー!!!\(^o^)/

 

 

 

 

 

 

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皆さんと交流できるのが嬉しいので、どんどん関わってくださいませ♪

 

 

 

 

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