いえーい＼(^o^)／
パリジェンヌ流・好きな服だけのクローゼットの作り方を教えてる
パリジェンヌヒトミ（高野瞳）でっす！
どんな服を着ても良いよ♡
これは、
「どんな服を着ていても、あなたは素敵よ」
という意味。
私たちは、褒められたくてオシャレをしている。
それは、他人からかもしれないし、自分からかもしれない。
私は、どちらもだと思う。
「どんな自分でも良いんだ〜！＼(^o^)／」
そう思いたくて、やってると思うんだよね。
「どんな服を着ていても、私は私でいい」
そう思いたいから、
「他人は、そう思ってないんじゃないか？」
「そう思ってはいけないんじゃないか？」
とオシャレに悩む。
「どんな服を着ていても、私は私でいい」
そう決められたら良いだけの話だね。
まずは、私が自分に対して
「どんな服を着ていても、私は私でいい」
としてあげること。
これが、自分のためにできること。
そこから、他人のために、それが言えるようになる。
それは、娘かもしれないし、息子かもしれないし。
事実を見ると、
「どんな服を着ていても、私は私でいい」
とされていることに気づく。
私が私のままでダメだと言いにくる人はいない。
全力でやめさせようとする人もいない。
みんな、いい意味で他人に興味がない。笑
「自由で良いんじゃないー？」
って思ってるよね。笑
なのに、「私が私で良いとできない私」がいるんだよね。
きっと、オシャレをさせまいとしているのは、自分だけなんだよね。
だからこそ、
「どんな服を着ていても、私は私でいい」
って言って欲しいんだよね。
それは、他人や母親と思いきや、自分に言って欲しいんだよね。
人に認めてもらいたいっていう欲求もあるけれど、
その「人」の中に自分が含まれてる。
褒められたいのは、自分から。
認めて欲しいのも、自分。
だから、自分が一番自分を褒めてやるんだ♡
認めてあげるんだ♡
自分が一番の味方であるんだ。
自分が味方だと、できないと思ってたオシャレができるようになっていくよ。
私たちには条件なんていらない。
禁止もいらない。
着てはいけない服なんてない。
すべて生きる歓びだよ。
いつも読んでくださって
ありがとうございます♡
あなたが
どんどんオシャレになって、
もっともっと幸せになりますように♪
merci♡
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