若作りでイタいオバサンになるのは、

自分と服とのギャップに気づいていないから。

 

 

 

 

 

これ。

昨日、LINEとFacebookで配信したんですよね。
グサッと刺さった人が多いようですが、
なんでグッサリいく人がいるのか?

 

 


それは、自分でそう思ってるからなんだなーと思いました。

 

 

 


若くありたいなら、自分自体を若くすればいい。
肌艶とかヘアスタイルとか、徹底的にやれよと思う。笑
美顔器、ガンガン使っとるよ、私は。

 

 

 


今の年齢である自分に対して、年齢からのイメージがあると思う。
私は39だけども、39歳の女性という大まかなイメージがある。
それは自分なりにあるという話。
で、その大人の女性のイメージって、憧れでもある。
その歳にしか出せない雰囲気がある。

 

 


38でも、40でもダメ。
39の今の自分にしか出せない雰囲気と、その雰囲気だから素敵ってなるオシャレがある。

 

 

 


今この瞬間は、もう来ない。

 

 

 


今しかやれないオシャレがあるということ。
それをやることも、私は好き。
その良さを知ってるから。

 

 

 


若さにしがみつくのもいいけど、自分自身の年齢を、よく理解して若くしていくしかない。
でも、今の自分しかできないオシャレを楽しむという手もある。
それをやるには、今の自分を真っ直ぐ見るしかない。
良さも悪さも見ておくしかない。

 

 


笑いジワが、ただのシワに見えるのか?
笑った数が多いからこそのシワに見えるのか?

 

 


どちらを選んでも良い。
でも、どっちを選んだ方が幸せか?は、もう分かってるでしょ?