先日、イヴ☆さんのセッションを受けさせて
頂きましたおねがい
記事にして頂きありがとうございますラブ

もうね、開始早々に
ボロボロ涙。。えーん

私、ほんとは無理してたんだなぁ…
ということに気付かせてもらいました。

連絡が途絶えたら、彼は私のことを
忘れてしまうんじゃないか。
彼を好きな気持ちが消えてしまうんじゃ
ないか。
不安だったし、怖かったから、
無理に話題を作って
連絡したりしていたんだなぁショボーン

私は「置いていかれる」ということに
恐怖心を持っていることも
気づきました。
それは、実のお母さんが
私と弟を「置いて」
妹のことは連れて逝ってしまったから。
辛いことがある度に、
「何でお母さんは私と弟を
置いていったの?お母さんがいなく
ならなければ、こんなに辛い思いをしなくて
済んだかも知れないのに」
どこかでそう思いながら生きてきて
いました。

でもね。ようやく、私の中にいる
泣いていた小さい女の子を見つけて
「もう大丈夫だよ」って、
言ってあげられましたほっこり

お母さんが私に与えてくれたものは
「赦す」ということ。

置いていかれる寂しさや、孤独、怒り、辛さ、
不安、恐怖、それでも明日は今日よりも
良いことがあるんじゃないかという期待。

全ての感情を感じて、
陰陽入り混じった自分も
周りへ向けてしまったイライラも
全部が私で、
全部が愛おしい記憶。

「長女だからしっかりしなくちゃ」
「私のことで親を困らせないようにしなきゃ」
って、自分のことより兄弟のことを
優先し、色々な感情に蓋をしてきた私。

「もう強い自分を休んでいいんだよ」

ってイヴ☆さんに言ってもらえたら、
肩の荷がストンって降りて軽くなった
んです。
自分の内側を見たら、
なるべく周りに頼らないように
1人で武装して、人の好意を
「私は大丈夫です」って
受け取らずに、強い自分を演じて
しまっていたんだということも
分かりましたショボーン
最近は
やりたいこと、知りたいこと、
ぽろって言ったら
周りの方が調べてくれたり
お出かけコースをプランニング
してくれたりラブ
「良いんですかー⁇
ありがとうございますハート」って
受け取るようにしたら、超ラクになって
きましたハート
素直に「はい受け取ります!行きます!
やります!」って言ったもん勝ちみたいな口笛


私は何でも出来る完璧な女じゃないし、
むしろ苦手なことの方が沢山あるし、
すぐ色々なこと忘れるし、
(昨日もハンカチ忘れてコンビニで買ったくるくる
完璧な準備したつもりでも、
何か抜けてることがほとんど笑てへぺろ)
「ま、いっか!こんなんで」って
適当にすることもよくあります爆笑
(冷しゃぶ用の豚肉を温で食べるとか、
半解凍のアボカドをサラダで食べるとか
←説明読んでなくて、食べたいタイミングには
完全な解凍じゃなかった…笑い泣き)

周りを「頼りにする」「甘える」
ということをするようになったら
なんて軽いんでしょうデレデレ
←おそらく長女さんは、そうすることが
苦手チーン

自分のことを赦せるようになったら
お父さんや私や弟を置いていった
お母さんのことも赦せるようになり、
お母さんを赦せたら、
今までの私の生き方に影響していた
お父さんの選択を赦せるようになり、
父のおかげで、何でも自分で決めて、
環境のせいにしたりせず、
自分の人生を自分で想像し、創造していく
自分になれたことに感謝しかありません。

父に感謝を伝えたら
「大きくなったね」って、小さい子に言う
みたいな、、
とっても柔らかい表情で
そう言ってくれました。
書いた手紙を、大事そうに仕事用の
ノートに挟んでいました照れ
(ちゃんとした便箋じゃなくて、
たまたまあった作文用紙の裏側なんだけど…笑)

こんなに穏やかな気持ちで父と接する
ことが出来たのは、何年振りだろうほっこり
本当は、甘えたかったし、
色々なことを話せる家族になりたかった。
今は何にも我慢したり遠慮したりせずに
父に連絡するようになり、
父も「声聞こうと思って電話した」って
連絡がきた日もありました。

ただ、父の選択は父の人生なので
お母さんとの関係を改善しようとか
無理をすることはしないようにしました照れ
その辺は、妹が何か考えてるみたいだから
任せてます。

彼はきっと、自然体で「自分」に
ウソのない人を求めていて、
彼自身もガチガチの鎧を脱いで
早くそうなりたいのだと思いますシラー

女性の皆さま真顔愛するパートナーが
いる方、ゆるっと脱力系女子で
楽に生きましょうお願い
精神的、経済的にも自立しながら
(彼に依存.執着しない自分)
自分軸を整えて、
よりナチュラルでピュアな自分に
変容していく時ですハート
←女性って、安定した土台を創るまで
やることは沢山よ?笑
楽して生きるのはその次ウインク

安定した土台の上に築きあげる
本来の私は、唯一彼を幸せにできる存在
なのだという自信を持って音譜