今日は、卒業式。
心友からの卒業です
心友には、
心から幸せになってもらいたい。
2人で創るパートナーシップも、
2人の生活も、未来も、
彼女のマインドも、思考も、
地に足をつけ、自分の脚でしっかり立って
パートナーをまるっと包む女神のように
なれる。
そうすれば、彼女も旦那さまに「合わせる」
自分から卒業できるんじゃないか、
そう思っていました。
色々な方のブログを読み漁り、
コーチングを受け、
ヨガを始めたり、
自分の中に蓄積してきたものを
少しずつ彼女に伝えてきていました。
要は、「彼女自身が望んだ訳ではない」
けれど、先回りして私がしていたことが
純粋な気持ちで受け取れなくしていたん
ですね
今の現実は、彼女が望む意識で
創られているのだから、正直な話
私自身が「何もしなければよかった」のかも
知れません。
どうしても、私自身が違和感を覚えて
しまった。
以前の私ならきっと何とも思わないこと
だったと思う。
でも、一度感じた違和感は少しずつ膨らみ
きっと彼女も私と一緒にいても
心から純粋に楽しむというよりは
どこかで「私達のことに踏み込んでこないで」
と線を引いているのが、何となく
分かってしまいました。
…彼女をそうさせてしまったのは
私に原因があったんだな、と気づきました。
彼女には、
今、自分にあるものを大事に見つめながら
もっと幸せを望んで欲しい。
どこで結婚式を挙げたいか？
どんなドレスを着たいか？
誰を呼びたいか？
彼とどこに旅行にいきたいか？
彼との間に愛しい存在を授かったら
どんな自分になるのか？
お父さんは？お母さんは？
彼はどんな父親になるのか？
この先に自分が叶えたいことを、
心に決めて自分が受け取るに
相応しい人間なのだと許可を出してあげて
欲しい
私に対して感じてきた感情を
たくさん沢山掘り下げて、
感じ切って、
そんな自分も認めて受け容れて、
自分自身でエンジンをかける時なんだ
ろうなーと思います。
本当に大事なヒトだから、
これ以上は何も言わない。
彼女の魂レベルが1つ上のステージに
上がった時に、
また純粋な気持ちで一緒に過ごせるように
なるのだと思います
そう信じているから、
卒業することも怖くない
次のステージで会いましょう
＊おそらく、○○○という名前の方は
変わり者なんだろうなぁと思う、
今日この頃
←彼女の旦那さんと、
←彼女の旦那さんと、ツインの彼と、恩人の社長の旦那さま笑
「普通」じゃ受け止めきれない。
決して出したりしないけど、
そういう深い闇の部分を
持ち続けてるような気がする。
だから変容、変化し続けるしかない
そういう仕組みなのかな。