今日はお家でゆっくり照れ
ずっと観れらなかった「3年A組」を
一気に観ましたグラサン
ほんとにハマるとまっしぐらなんですねゲラゲラ
(というより、ブームが遅れてくる笑。
観られなかったのは、好きなアーティストが
出ていたからチュー
どういう心境なんだろう?好き避け⁇笑)

「人を導く」ということは
人の傷みも痛みも感じられる自分で
ないと、本当に寄り添うことは
出来ないんだと改めて教えられましたニコ

先生が生徒に向けて話した言葉で
すごく印象に残った言葉があって。

当たり前のことに気づくヒマも
ないまま、
今の社会は忙しなく回っている。
相手に何をしたら傷つくのか
何をされたら傷むのか
それに気づかない
感情が麻痺した大人には
って欲しくなかった。

想像力を働かせて
自分の行動や言葉に
責任をもつ

決断をする前に
踏み止まって
これが本当に正しいのかを
問いただす


考えることの大切さを教えたかった

人の傷みや痛みは
「知る」ということが大切で、
その感情に同調をしてはいけないんだと
思います。
本当に寄り添うということは、
「どうすればその負の感情を乗り越える
ことが出来るのか」を考えさせる力を
起こさせること。

人の心を動かすのは
やはり人の「言葉」なのだと思うんです。
だから、言葉は丁寧に選ぶ。
全て伝わるから。
その言葉が波動が高いものなのか、
ネガティブな感情が強いものか。

その言葉を信じられたら、
乗り越えるのは、その人自身。

私は、会社員だった時に
完全に感情が麻痺していました。

本質さえも見抜けないほどに
自分の感覚が鈍っていました。

でもね。
「ほんとの自分」で生きるように
なってから、
自分を信じて生きることが
愛の循環(お金も)を起こすのだと
気づいてしまったんですラブ

そこに彼は関係なく。
起こる出来事は鏡として見せられている
だけ。
常に自分の中に答えがある。

彼が私の人生に責任とって
くれる訳じゃないでしょ?笑
だから最初から
自分の選択に自信を持って、
自分で責任取れる女性になってかなきゃ
いけないんですよね。
自分の答えに、彼の承諾はいらない。

愛には色々な形があるけれど、
一ついえるのは
常に手助けするのが愛ではないという
ことです。

離れたところから、
一つずつ出来ることが増えた!と
喜び、自分に自信をつけていく彼に
なれるように導いていくのも女性の愛。

…だから、いまは甘やかさない口笛
2年前に甘えさせてしまったしね。
自分で越えて
自分で考えて
自分で行動する男になって頂かないとてへぺろ

私のことは掴めないよ!
…くらいに言っとこう。

その方が私も、
高みを目指す自分になれるからニコ