素敵な記事
最近、なんとなく感じていたことが
腑に落ちた感じです。
「だから出会いがあっても
全然しっくりこないんだな」
って、妙に納得してしまいました
貴重な1日オフの今日
オフでもどこかしらに出かけることが
多くて、ほとんど家にいることはない
のですが、今日は珍しく引きこもり
たまに、家から1歩も出ない日があっても
良いよね
洗濯して、掃除して、ドラマの撮り溜め観て。
ドラマを観て気付きや学びを得ることも
あるし
それを気付きや学びだと受け取るかどうか
なんですよね
またまた逃げ恥からです
←好きなやつは何度でも観れる人笑。
仕事と家事のバランスがうまくとれず、
自己嫌悪からバスルームに閉じこもった
みくり。
どうしたらドアを開けて出てきてくれるか？
平匡さんは考えます。
今までみくりがしてくれたように
「素直な気持ちを伝えること」だと気づき、
扉をノックしてみくりに話しかけます。
「普通」じゃなくていいんじゃ
ないでしょうか。
…って。
あー、そうだった…
と
と思い出しました。
もともと、好きになった人が
普通じゃないんだった、、って。
←いや、失礼か
その「普通じゃない人」を受け容れる
自分を創っている時だから、
たまに出てくる「普通な幸せ」を望む
私のエゴや、彼をコントロールするような
言葉を、彼は敏感に感じるんだと
思います。
逃げたっていいし、
自分の中に閉じこもることがあってもいい。
気持ちが擦れて、
お互いに望んでないことが起こることも
ある。
それでも、どんな時にも
彼が私の中に在ることは変わらなくて
彼の存在があるから
何も恐れずに自分の人生を思い切り
楽しんで、やりたいことに挑戦できる
私がいるんだと思います。
それはもう、自分の一生を懸けて
彼のことを愛し抜く覚悟。
たまに、エゴを彼にぶちまけることも
あるけど
それも、ちゃんと伝えられるようになった
自分が愛おしいです
自由に生きる自分であることが
女性を美しくする、
んだと思うんです。
そんな自分になることを
怖がらずに
許可していくことって、
依存したり執着していると難しい。
そんなものなくても。
未来の約束がなくたって。
真実の愛はなくなったりしない。
自分の可能性を自分で決めたりせずに、
ピンときたものに
素直に動くだけ！
そんな人であることを
彼も最初から見抜いているし、
相手にはこれからも
そうあって欲しいと思っている
んじゃないかな
しっかり自分の内側を見つめて、
自分のほんとの感情を見つけて
あげて。
感じられたら、もう次のステージに
上がってますね