最近、新たな挑戦を始めましたよおねがい

1つ目は、卒業した専門学校から
「うちで働かない?」というオファーを頂き
事務局でお仕事をさせて頂いています目

私が美容専門学校を卒業したのは13年前ひらめき電球
(年齢バレるやつ…ポーンでも書く笑)

校舎は何も変わらず、当時のまま働いている
先生方もいらっしゃいます!!

私が就職したブライダルの会社は、
ブライダル業界では大手のプロデュース会社の
会場に専属で入っています。
卒業してからも学校には度々呼んで
頂きOGとしてガイダンスをしたり、
ヘアショーをさせて頂いたり、
ずっと交流を続けていましたアップ

フリーランスになったのをどこかから
聞いた校長先生が
(当時は就職指導の先生でした!)
電話を下さったのですキラキラ

学校側は週5で入って、
教員免許も取って、
クラス担任をさせたいと思っているのだと
思いますが、
平日にブライダルのお客様の予約が入るので
今の段階では正社員は出来ないことを
伝え、事務局に所属しながら資料請求の
データベース化や発送準備、体験入学の手伝いを
するという所に落ち着きましたニコ

先生としてクラスに入ることはまだないけれど、
何故か「先生」付けで呼んで頂くことに
違和感満載です…真顔

でも、ある意味これは私にとってのチャンス
だと思いました。
自分がいつまで現役で現場に立てるか
わからないから、
40代以降の働き方を考える良い機会を
頂きましたし、
これからのブライダルや美容業界を担う
若者に自分のあり方や考え方を「伝える」
ということが出来ます。

私は専門学校を選ぶ時から、
美容師免許を取って、
ブライダルのヘアメイクになると
決めていました。

2年間を過ごす中で色々な経験をしました。

エステ、ネイル、着付け、メイク、
シャンプー実習、ブライダル講座、カット、
アップのコンテストに挑戦、
先生に沢山可愛いがって頂き、
当時も体験入学の学生スタッフやったり、
先生の技術のモデルに選んで頂いたり、

美容室でのアルバイト、
ファーストフード店でのアルバイト
(実は高校生の時に、店長→マネージャー
の次のポジションになる試験に合格頂き、
お客様第一に考えるスタッフという、、
アルバイトのリーダーみたいな位置にいました)

校外でのメイクスタッフとしての経験、
ブライダルヘアメイクショーの見学、

国家試験に向けて、
ありったけの集中力と記憶力を
発揮し、(今はどうかなー?滝汗)
全国模試18位/1000人以上、
筆記試験本番では80点以上合格の所
96点で合格💮
(計算は苦手だけど、ほとんど暗記だから笑)
実技はギリギリラインで合格💮

実技は全然出来なくて、
いっつも補講ばかりでしたー笑い泣き

私に学校で働かない?
ってオファーしようと決めていたという
校長先生は本当にスゴイうーん
3人決めていて、うち2人が見事に働いて
いますからねキョロキョロ(同級生も働いてるのラブラブ)

もう1つは、ツイン彼の所属する
事務所の後輩さんにメンタルトレーニングを
するっていうことひらめき電球

私自身、セルフコーチングを何度か受けて
いたりアメブロ様でフォローさせて頂いている
方のセッションを受けて、考え方や捉え方、
見る視点が変わったので、その体験を
私なりに伝えていこうと思っていますグッ

自分の核が出来上がる途中で揺れていて、
体調的にもメンタルも落ち込んでる青年に
自分との向き合い方、自分で自分を整えて
いくメソッドをお伝えしてますアップ

皆さまのお知恵を借りて、
私なりに伝えて、
その子が上がってくれたら、
事務所の皆にも伝染すると思ってます照れ
(ツイン彼はヤキモチ妬きで
心配性な所もあるので、彼から返信はないけど
青年に伝えたことは共有してますウインク
安心してもらいたいから!
でも、もうしなくても大丈夫かなー?ってほっこり
安心したと思う!
これ以上連絡しても返ってこないことで
私自身を傷つけることになるしあせる)

若いうちは特に揺れますよねぐすん
試練、と言わんばかりに
自分のエネルギーを奪う方との出会いしか
ないです笑い泣き
それは私も若い時にそうでしたぶー

揺れに揺れて、見失いそうにもなるし
何度も全部投げ出したくなりました。
結婚に逃げた時もありましたショボーン

それでも越えてきたから、
今の私があり
素敵な方とのご縁ばかりが引き寄せられる
のですラブ
(お仕事で出会う方も、
担当させて頂く花嫁さまも皆良い方ニコ)

自分で自分を幸運体質にしてあげて、
誰かの期待に応える自分じゃなく、
自分というパートナーと
どう生きていきたいのかということ
ですお願い

目に見えることだけが真実じゃないし、
見えないから認めてもらった証が欲しいが
為に頑張る訳じゃない。

自分の為に、どんな自分であったら
自分は幸せなのだろうか。

誰かに満たしてもらうのではなく、
小さな幸せに沢山気づいて、
拾って、自分を満たしてあげる。
常に小さな幸せに気づける方は
「もっと私を幸せにして」
なんて、ツインに求めたりしないのですニコニコ

女神活動、始めましたチューラブラブ