またまた素敵な記事に出会いましたお願いラブラブ

私は彼よりも気づくのが遅かったけれど
(一目惚れじゃないから笑べーっだ!)

ずっと「運命の人はいる」と思ってきた私に
とって、
この魂レベルでの運命の出逢いは
「やったーラブようやく、本当に幸せな
恋愛ができる人に出会えたドキドキ
と、手放しで喜べる出会いではありません
でしたうーん

「出逢ってしまったんだ」

っていう、どちらかというと

これからの自分の人生と使命に
本気を出して
生きる時がきたんだなっていう、
腹をくくらなきゃいけないような。
そんな気がしていましたショボーン

彼は、今までしてきた恋愛の価値観やら、
一般的な恋愛の小手先みたいな
恋愛術は全く効かなくて
(気づいてるんだろうけど、
気づいてないフリを
通してるんだと思いますニコ)
恋愛的感覚が強い時期には
全然うまくいかなかった。

きっと彼は、
私が彼を好きなことで
少なからず苦しかったり、
辛かったり、
不安や不満を感じてしまわないように、
それを感じる私を見たくなかったから
遠ざけたのだと思います。
(彼にも私の気持ちに応える余裕も無かったし)


嫉妬、不安、疑心、寂しさ、期待、焦り…
これら全部人間ならば持ち合わせている
感情だと思うし、好きな人に対して
「そう感じないような何かが欲しい」と
求めるのは、普通だと思います。
それが「普通の」恋愛だし、
安心したくて彼の体温を感じたかったり、
声が聴きたかったり、
未来の約束がしたかったり。

そういう当たり前の感情を、
まずは全部削ぎ落として

お互いの状況がどうあれ、
お互いのことを純粋な気持ちで
愛せるか?

自分自身の肚の声を、
自分の魂の声を信じて、
彼を信頼する覚悟が出来たか?
を問われました。

そして
彼に合わせて創る
自分を好きになるのではなく、
ありのままの自分を愛せるのか…真顔


彼と出会えたことで
(出逢う準備も含めて)
色々なものの削ぎ落としが進んできました。

去年に経験したサイレント期間は、
一回谷底まで突き落とされたような感覚
でしたけれど、
そこから自力で這い上がってきた私は、
多分強いえー

同じようにしばらく連絡取れてない期間が
続いてますが、
沢山のことを同時に進行できるほど
彼が器用な人でないことを知ってるので照れ

「これから一緒に生きる為に、コツコツ
    今に向き合って準備してるんだろうな」

って思えるようになった訳ですもぐもぐ

私を満たしているのは、
彼ではなく
私自身であるということ。

だから、彼に対して何の不安も不満もないし
好きなように生きてくれ‼︎にやりアップ
って感じです。

良きタイミングに恵まれたら、
現実でも彼の近くで
周りの人を幸せにする為の
プラスのエネルギーを高めながら
今のままの私で在りたい。