ツインレイ 感謝の涙に追記です
私、気づいちゃいました
…というより、やはり全ては順調で
パーフェクトだと思います
社長が彼に
「結婚するつもりはあるの？」
って聞いた時に
「それはもちろんあります！
お2人に聞きたいんですけど、
結婚の決め手は何だったんですか？」
って言っていました
心友は「私の場合は、タイミングだったかな」
って言っていて、
「タイミングかぁ…それ、僕に分かるかな？」
って。
(いや、あなたほどそういう直感が働く人、
いないと思いますよ〜
笑)
笑)その時は何となく、
年齢的なこととか
広い意味で今後の人生において
「結婚」する、ということを考えてはいる
のだと思っていました
でも今日、ふと思ったんです。
あれ？
あの時に社長から聞かれて答えていたこと
って、もうほとんど「プロポーズ予告」
なんじゃない⁇
って。
って。あとはタイミングを待ってるんですよね、
みたいな。
そういうことですよね？
大事な人って言って紹介していて、
その本人が隣にいるのに
違う人との人生のお話はしないですよね
私、自分のことって意外とスルーしがち
みたいです
人のことは些細なことも言葉も気づける
のに
今日、気づけて良かったです
本当は、明日彼と電話することになっていて
「自分の素直な気持ち、ちゃんと言おう」
って思っていたんです。
ですが、急遽のお仕事が入るかも知れない
という状況になりまして
もしも、お仕事が決定したら
「ちゃんと彼は言ってくれるよ
その時を楽しみに待ってね！」
ということなのかも知れません