母は、火葬が終わるまで苦しくて星くん🌟を見れないといいましたが、今日は土曜参観があり下の子達をお願いしなくてはならなくて、来てもらえました。
輝空のパパが、私には言わず母に話した後日談。
「葬儀屋さんが、星くん🌟のお骨を見て、
頭が黒くなってる部分があった為、医師ではないから断言はできないが、頭に腫瘍があったりすると焼いた骨に黒く色が残るのだと、だからきっと小さな星くん🌟は頭に何か腫瘍があったんじゃないかと、言われたそうです。
腫瘍があったとしても、きっとね。。
使命を引き受けてくれたような気がしています。
そういえば星くん🌟の故郷を調べていたら驚いた文字がありました。
https://ameblo.jp/hitomi-st531/entry-12405988032.html
この夢の中で、私はタクシーに何故か乗っていました。帽子をかぶった骸骨の運転手さんが、
私が伝えた行き先に行かず。全く知らない
「さぎのみや ですよね?」と振り返ってニヤリと笑っていいました。
さぎのみや。。さぎのみや?と思っていたら
星くん🌟の故郷は、鷺宮でした
教えてくれたんだなぁと思っています。
私はいつも まぁるく いたい。
なぜなら、最愛の息子がいつもそばにいて、
私を懸命に支え、与えてくれている。
その恩返しではないけれど、私は心に曇りなどなく生きていたいんです。
星くん⭐️を抱きしめ雷の中、病院に駆け込めて、
私の腕の中でギリギリまで生きていて頑張っていてくれた事。
他にもありますが、本当に輝空がママの後悔や、十字架を優しく塗り替え、温めてくれていました。
17日のあの時から、私が抱える後悔が薄れ行きます。。
それは、我が子が母を想う最大の愛だと感じて有り難く、有り難く思っています。
きら、ほんとうに、ほんとうにありがとう。
11にちに、きらへおせんこうを あげにきてくれたママに はなした ことばをきいていたんだね。
わたしの いちばんの、こうかいは、きらを だきかかえ あのしゅんかんに いなかったこと。。
できれば わたしの うでのなかで。。
そんなはなしを しました。
それをきいた、きらは、13にちに、けいれんをした星くん⭐️に「がんばれ」とパワーをそそぎ、あねが たいいんしてきて ママが みうごきとれるひまで けんめいに いのちを のばしました。
星くん⭐️をママのうでのなかで ねむらせたい。
そんなおもいいっしんで。そうだよね。きら。。
きょうは ママのおなかのなかで ねむってね。
夕日がゆっくり沈む時。
悲しくはならないよ。
今日また1日を、輝空のお陰で過ごせた事に、そこに繋がる方々のお陰様で乗り切っている事に、
沈む太陽に、ありがとう。
それしかないです