いよいよ本気でやばい。

混乱を招きたいわけではありません。

でも、事実をこの後に及んで隠蔽しようとしていることが
うかがえます。。。

自分の身、自分の周りの人を助けられるパワーがほしい・・・

これを読んだ方にも、
もしこれが本当だとしたら?
自分はどうする?
一日一日が昨日よりも
もう少し大切な時間になるんじゃないかな。
いろんなことに疑問がもてるんじゃないかしら。

ほかにもいっぱいあるもの;


信じてくれてる、信じてもらえない。
どっちでも良い☆
(といえるだけ強くなったわ(笑)

疑問をもって興味をもって
もらうきっかけになってもらいたい。

夢がない。なんのために仕事してるのかわからない。
そんな方々ととってもよく出会う。

その方々こそ
いろんな情報、ニュース、裏情報・・・
本当はなんだろう?って思ってもらえたらいいな~☆"


では本題。↓



原発に関して。

将来の日本を長期的に見て伝える必要ありと判断し、以下書き記します。

①福島県の放射線量は初期の段階から文部科学省の測定するスピーディーというものでわかっていた。

しかし政府が隠した。

放射線量が多いとわかっている飯館村などに沿岸部の被災者を避難させた。

被ばく者が出た。

当たり前のことだ。
原発の被ばくは完全なる人災。

政府の責任問題になる。

また、原発クリーンエネルギー神話はでっちあげである。

強く理解を訴えたい。

②今回の原発の被害は実は地震が決め手。津波ではない。

ところが地震が決め手となると活断層の上に作っている原発は浜岡原発に留まらずごろごろある。これでは地震が原因と発表出来ない。だから津波が原因と嘘をついた。

政府官邸は事実を隠蔽。

日本全国約50ヶ所にある原発を閉鎖するのが当然になれば電力会社はもとより国策で原発を進めてきた我が国。政策を経済産業省がひっくり返せないからだ。天下りの甘い汁は外せない。

しかし、原発が活断層の上にある。活断層は活断層でいつ何があるかわからない。

地震は自然の摂理。プレートテクトニクス運動は地球が生きてる限りある。

原発は日本に極めて危険であり、起こるべくして起こっている問題。

くだらない電力会社保護のために、国民を犠牲にする。

要は一部の人の金のために人の命を軽視し、被害を与える。

国賊ですわ。

このままでは同じことが必ず今後も起きる。必ず。

いかなる理屈をこねても原発は日本では安全性の確保は絶対に出来ない。

地震を止められるほど人は偉くない。


③東電と原子力保安委員会は同じ。チェック機能が省庁管轄ではいけないとIAEAは勧告し続けていたが無視。

基本ローテーションの天下り先なので、原発の危機対応に対するプロのアナリストはいない。皆無。

対応出来ない東電と原子力保安委員会に何聞いても対応出来ない。

既に中性子が検出されていると。

大事件中の大事件。

要は最悪の事態は起きている。

この危機的状況に対応出来るのは、最悪の事の想定を常に研究してきたアメリカとロシアだけ。

二つの大国のオファーを政府は蹴っている。

アメリカは広島の原爆投下後、ずっと20キロ、30キロ、50キロ、80キロ、100キロの被爆者の観測を長年に渡って行い、データを持っている。

アメリカの見解が正しいと。

という事は80キロが安全?
早急に政府は対応するべき。

唯一やったのは年間の被ばく量基準を1ミリシーベルトから20ミリシーベルトまで引き上げ、基準を20倍に緩和し、基準値以下の検出量なら「非検出」としたこと。

隠蔽や隠蔽!国民騙してるだけじゃない。世界相手に嘘つき国家の恥さらしとる。

被ばく者はこれから続出する。困るのはいつも被災者。何とかせな。

今後世界的にも日本の対応は問題視される。

そろそろ気づきましょう。
日本の常識は世界の非常識。

①原発は安全!ではない。
②専門家が正しい!ではない。

③メディアが正しい!ではない。

④医者が正しい!ではない。

⑤大企業が正しい!ではない。

⑥国の制度が正しい!ではない。

全てが制度疲労。

日本のシステム自体がメタボどころではなく末期ガン。

利権と私利私欲が渦巻いたシステム。ガンやね。

取り除いて全てを変えて新しいものにしないとあかん。


By 吉本芸人大蛇が村にやってきた富山のブログ 
http://tomiyama.laff.jp/


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