こんにちはパー夫婦問題専門行政書士 今井ひとみです。

 

今日は世の中のママたちに

落ち込む時間はあるのか?

考えてみました。

 

私の場合は ありません

ふと落ち込んだり。悩んだり。悲しいことがあったり・・・・・

 

でも、保育園のお迎えに行かなくちゃなりません。

でも、子供たちのごはんを準備しなければなりません。

でも、子供たちをお風呂に入れなければなりません。

でも、食器を洗わなくてはなりません。

でも、洗濯をしなければなりません。

でも、お掃除をしなければなりません。

 

わたしが悩んでぼーーーーーーっとしていても

数分か数時間後のわたしがこれらのことをやらなきゃなりません。

 

落ち込んでも、悩んでも、悲しくても

ママの仕事はノンストップで待ってはくれません。

 

辛いですね。苦しいですね。。。。。。。

 

子供たちを家においてストレス発散にでかけることもできません。

 

同じ思いをされている方はたくさんいると思います。

 

女性に必要なのは解決方法ではなく

共感してくれること

受けとめてくれること

この二つです。

 

「そうだよね。つらいよね」

「どうしたの?大丈夫?」

「大変だったね」

こういう言葉がほしいんです。

 

でも、欲しい言葉を欲しいタイミングで夫が与えてくれるのか?

というと そうではありません。

だからといって夫が悪いのか?というとそうでもありません。

男性脳と女性脳は違うので求めても返ってこないものだってあるのです。

 

今日はがんばっている全国のママさんに

私がエールを送りたいと思います。

 

辛いときもあるよね。悲しいときもあるよね。。。。

わかるよ。

大変だよね。

でもいつも一生懸命だよね。

私は知ってるよ!!

今日も一日がんばったね!!ありがとう!!