個性ゼロの自分から卒業！
自由スタイルの筆文字で
"あなたらしさ"を開花する♪
筆文字アドバイザーの
石山仁美です。
／
かわいい文字を
書きたいです♡
＼
講座や個別相談で
よく聞かれるご質問が
"かわいい文字の書き方"。
かわいい文字は
見ていてキュン♡となったり
ほっこり癒されるので
女性やお子さまにも大人気です。
実は私、練習しても
かわいい文字を
なかなか書けずにいて、
ずっと苦手意識がありました
お習字経験があるからか
躍動感やカッコよさを出す方が
まだ得意だったんですよね。
ですがそんな私でも
今日お伝えする
3つの黄金ルールを
意識してみたところ
かわいい文字をバッチリ
書けるようになったんです
では早速ひとつずつ
ご紹介しますね♪
まず1つ目のポイントは
①丸みを出す
文字の角(かど)を書くときや
直線を書くときに
ぜひ意識してほしいのが
"丸み"です。
カクカクした直線的な線よりも
丸みがある曲線の方が
かわいらしさを表現できます。
角をちょっと丸く書く。
直線をちょっとカーブさせる。
これだけでも文字の印象は
大きく変わりますよ^^
②頭でっかちにする
文字を上下に分けたときの
比率に注目してみましょう
赤ちゃんの姿や
子供に人気のキャラクター
(ドラえもん、クレヨンしんちゃんetc.)を
思い浮かべてみると
頭は大きく
体が小さいのが
特徴ですよね
かわいい文字もそれと同じ！
文字を上下に分けてイメージして
上は大きめ&ボリューミーに、
下はちょこっと添える感じで♪
2頭身ないし
1.5頭身くらいを
意識しましょう。
③マークやイラストを
とり入れる
私、これ好きなんです♡
(急な告白
)
文字の一部に
ハート、キラキラ、音符などの
マークを書いてみたり
お顔、お花、動物などの
簡単なイラストを
とり入れてみる
それだけであら不思議！
文字のかわいさが
一気に急上昇♡
これの良いところは
絵が苦手な人でも
簡単にとり入れられること。
実は私も絵を描くのは
昔からそんなに得意じゃないんです。
美術や図工も
好きじゃなかった
でもたった一か所
マークやイラストを
とり入れるだけで
「あら？私でもかわいく
書けちゃった♡」
そんな風になれちゃう
何ともありがた～い
小技でございます
いかがでしたでしょうか？
ポイントをまとめると
①丸みを出す
②頭でっかちにする
③マークやイラストをとり入れる
どれも今すぐできちゃうので
ぜひお試しいただけたら
嬉しいです♪
こうしたアレンジ方法を
2時間の体験レッスンでも
たっぷりとお伝えしています。
アレンジは難しいよね。
アートの才能がないと
書けないんでしょ？
と思われがちですが
今回ご紹介した
3つの黄金ルールのように
ちょっとしたコツさえ分かれば
筆文字アート初挑戦の方でも
お楽しみいただけます♪
(体験レッスンにご参加くださった
受講生さんの9割は
筆文字アート未経験の方ですよ^^)
(体験レッスンの様子。右上が石山です。)
「最初に書いた字と
講座終わりに書いた字が
全然ちがうものになっていて、
短時間でこんなに変わるんだ！と
とてもビックリ！」
「美術は通知票1で
習字もキライな私でも
2時間で書けました。
これは知らなきゃもったいない！」
と受講生さん達から
嬉しいご感想をいただいてる
体験レッスンの詳細は
こちらから♪
↓↓↓
一緒に書くからこそ
「もっとアレンジするには
どうすればいい？」など
その場で疑問を
解決できちゃいます
あなたの筆文字ライフが
もっと楽しくなる！
そのお手伝いができたら
とっても嬉しいです♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました！
【2022年4月の人気記事ランキング
】
No.1
不器用さんにもオススメ♪今すぐできる愛され封筒アレンジ術
No.3
4月から新たに3名の生徒さんが継続コースをスタート♪
ご登録はこちらから
)