個性ゼロの自分から卒業!

自由スタイルの筆文字で 

"あなたらしさ"を開花する♪

 

筆文字アドバイザーの

石山仁美です。

 
 
 
ブログにもたびたび登場してる
3人の姪っ子たち(9歳、6歳、1歳)。
 
 
 
私のことを
「みんみんちゃん」という呼び名で
慕ってくれる可愛い3姉妹です♪
 
 

 

 

 

 

6歳の姪っ子が

ただいま夢中になってるのが

お手紙を書くこと

 

 

 

何でも小学生のお姉ちゃんを

マネしたがるお年頃なので

ひらがなの練習も

1人で勝手に始めてました(笑)

 

 

 

手紙をもらうたびに

書ける字が少しずつ増えていて

「大きくなったなぁ」と

しみじみ感動してる伯母ですおねがい

 

 

 

とは言えまだ6歳。

たまに「ありゃ?なんだこれ!?」と

思うような部分もあるんです。
 

 

 

例えばこちらの手紙。

 

 

 

 

 

 

よく見てみると

ビックリマーク(!)が

上下逆になっていたり

 

 

 

ありがとうの「と」の向きが

左右に反転してたり

「だいすきね!」と

おかしな日本語に泣き笑い

 

 

 

こんな時、あなたなら

6歳の子に

どんな声をかけますか?

 

 

 

「書き方ちがうじゃない!」

「もっとよく見て練習して!」

「ちゃんとした日本語を使いなさい!」

 

 

 

と、正しく直すために

すぐさま指摘の

オンパレードしちゃう?

 

 

 

それとも間違いすら

ほほえましく感じて

お手紙を喜ぶ?

 

 

 

 

 

 

私は後者でした。

「だいすき!!」って気持ちで

一生懸命この手紙を

書いてくれたかと思うと

 

 

 

ビックリマークが逆さだろうが

「と」が反転してようが

カタコトの日本語だろうが

嬉しく愛おしく感じますラブ

 

 

 

この書き方をする時期は

今だけだと思うとなおさらね。

 

 

 

なので姪っ子には

「お手紙ありがとう♡」と

まずは感謝を伝えました。

 

 

 

 

 

 

そして毎回必ず

お手紙の良い部分や

嬉しかったこと

伝えるようにしています。

 

 

 

「"い"と"り"のちがいが

分かるように書けたね♪」

 

「シールかわいいね♡」

 

「大好きってたくさん書いてくれて

とってもうれしいよ♪」

 

 

 

などなど本当にちょっとしたことひらめき電球

もし間違いを教えたい時は

その後に言っています。

 

 

 

すると姪っ子は

どうなるかというと・・・

 

 

 

「みんみんちゃん!!

もっとお手紙かくから

まっててねー!!」

 

 

 

パンパンのほっぺが

さらに膨らむくらい

ニコーーーっと笑顔になって

また書きたい!!という意欲で

いっぱいになりますラブ

 

 

 

 

 

 

6歳の姪っ子へ送る

優しい目や前向きな言葉。

これは子供限定

じゃないんですよウインク

 

 

 

実は、自分自身に対しても

同じように接してあげることが

筆文字アートを

楽しく続けていく秘訣です。

 

 

 

どうしても自分の文字となると

厳しい目でジャッジして

ネガティブな言葉を

連発しがちなんですよね。

 

 

 

今の自分だからこそ

書ける文字や表現なのに

そこに価値を見出さない。

 

 

 

「私にはセンスがない」

「あの人の方が上手」

「書けない、できない、難しい」

 

 

 

そんな言葉ばかり自分にかけて

個性を楽しめるはずの

筆文字アートで

逆に自分を苦しめる・・・

 

 

 

 

 

 

く~~~泣けるね笑い泣き

ってこれ3年前の

私やないかい!!w

 

 

 

そうなんです。

ワタクシ完璧主義だし

The長女体質の

根がマジメちゃんなので

 

 

 

「自分の文字の

どこかダメなのか」

風紀委員のように

隅々までチェックしてたの。

 

 

 

 

 

 

そしたら当たり前だけど

書くのが苦しい

筆ペンを持つ機会が減る

バリエーションも増えない

筆文字アート楽しくない

 

 

 

んもう!!

負のルーーープガーン

 

 

 

「私にまず必要なのは

うまく書ける技術よりも先に

自分への優しい目と声かけだ!」

 

 

 

そこに気づいてからは

アラを探す努力より

自分の文字の良いところに

スポットライトを当てる努力

ひたすらしました。

 

 

 

 

 

 

最初は慣れてないから

ビックリするくらい

良いところが分からなくてあせる

 

 

 

だから本当に本当に

ちょっとした部分からの

スタートでした。

 

 

 

「このカスレいいかも」

「〇がきれいに書けた」

「筆を手に持っただけえらい」

 

 

 

するとだんだんと

気分よく書けるようになって

筆文字アートの練習を

楽しめるようにウインク

 

 

 

そしたら表現の幅が広がり

自然とクオリティも

上がっていきました。

 

 

 

もしあのまま書くたびに

ダメ出ししていたら・・・?

うん、とーっくに辞めてたと思う(笑)

 

 

 

もしちょっと前の私のように

自分につい厳しくしちゃうなら

 

 

 

「6歳の子にも同じ言葉をかける?」

「良いところはどこだろう?」

 

 

 

そんな風に視点を変えて

自分の文字を見てほしいな♡

 

 

 

 

 

 

そう言われても

良いところなんて

見つかりませーーん!!

 

 

 

という方はぜひ体験講座に

お越しくださいウシシ

私があなたの良い部分を

一緒に見つけます♡

 

 

 

「自分の字が

好きになりました!」

 

 

「筆文字を書くのが

こんなに楽しいなんて

大発見!」

 

 

「字も絵も苦手だけど

私にも書けました」

 

 

 

嬉しいご感想をいただいてる

体験講座の詳細は

こちらからご覧ください♪

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姪っ子からのお手紙が

どんどん溜まって

引き出しの中が

どえらいことに~(笑)

 

 

 

良い収納方法があったら

ぜひ教えてください♡

 

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

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